江湖風中華ミニチュア 『 江南風格 』 の続きです
前回は客桟の表側と裏側に小屋根と看板を取り付けたところまででしたが
今回はまず大屋根を付けて行きます
屋根になる板に、黒い波板段ボールを貼ります(×2)
屋根のてっぺんになる部分も作ります
大屋根が付いたらますます客桟っぽくなりました
表側
裏側
次に、説明書には 『 马头(馬頭)』 と書いてある、
大屋根の飾り屋根になる小さい屋根を8個、中くらいの屋根を2個作ります...が...
全部抜き出したら、細かいパーツがいっぱいで萎える~
ここでちょっと余談ですが...
このミニチュアは、木のパーツが駄菓子の型抜きのようになっていて
だんだん使っていくと、型から抜けてバラバラになってしまって探すのが大変~
しかも、プラモデルのランナーみたいに “バリ” が残るので、カッターナイフでバリを削って
バリを取った部分が白くなってしまうので、茶のマジックで塗り塗り(これは私のこだわり)
と、ちょっとメンドクサイんです
それをこの数やるのかと思ったら、萎えても致し方無し...ですよね??
まぁ...メンドクサくてもやらないと先に進まないので
全部バリ取りしてマジックで塗って形に組んで行って...小馬頭を8個、中馬頭を2個作りました
これに黒い波板段ボールを貼ったら、小さい馬頭屋根が合わせて10個完成~
馬の頭みたいな形だから馬頭って言うのかな?
しかし、こういう同じモノをたくさん作る作業は苦手です
細かくて目が疲れちゃったので、今日はここまで~
前回は客桟の表側と裏側に小屋根と看板を取り付けたところまででしたが
今回はまず大屋根を付けて行きます
屋根になる板に、黒い波板段ボールを貼ります(×2)
屋根のてっぺんになる部分も作ります
大屋根が付いたらますます客桟っぽくなりました
表側
裏側
次に、説明書には 『 马头(馬頭)』 と書いてある、
大屋根の飾り屋根になる小さい屋根を8個、中くらいの屋根を2個作ります...が...
全部抜き出したら、細かいパーツがいっぱいで萎える~
ここでちょっと余談ですが...
このミニチュアは、木のパーツが駄菓子の型抜きのようになっていて
だんだん使っていくと、型から抜けてバラバラになってしまって探すのが大変~
しかも、プラモデルのランナーみたいに “バリ” が残るので、カッターナイフでバリを削って
バリを取った部分が白くなってしまうので、茶のマジックで塗り塗り(これは私のこだわり)
と、ちょっとメンドクサイんです
それをこの数やるのかと思ったら、萎えても致し方無し...ですよね??
まぁ...メンドクサくてもやらないと先に進まないので
全部バリ取りしてマジックで塗って形に組んで行って...小馬頭を8個、中馬頭を2個作りました
これに黒い波板段ボールを貼ったら、小さい馬頭屋根が合わせて10個完成~
馬の頭みたいな形だから馬頭って言うのかな?
しかし、こういう同じモノをたくさん作る作業は苦手です
細かくて目が疲れちゃったので、今日はここまで~