占夢

寝苦しくてあまり眠れなかった昨日...朝ゴミを出して、姫さまにご飯をあげて、食事をして

いいお天気だからもう一回洗濯機を回しておこう...と洗濯が終わるのを待ってる間に

ちょっとソファーで休んでたら、そのまま寝てしまって、妙にハッキリとした夢を見ました


夢の中で私は、加藤〇次（笑）がフロントでコンシェルジュ的な事をやってる

小さな不思議なホテルみたいなところに住んでいて

（なぜ加藤〇次が出てきたかと言うと、寝てる時にスッキリの音声が聞こえてたせいだと思われ...）

そこは、２階に行くのに階段の途中から冷蔵庫くらいの高さにある所に飛び移らなきゃいけなくて

でも、夢なので（笑）別にそれを変な事だとは思わずに毎日飛び移っていて

夢には姫さまも出てきたんだけど、なぜか姫は茶トラの猫になっていて

その日身体の調子が悪かった私は、姫を抱っこしては飛べない予感がしたので

姫さまだけを、そこにあったビールケースに登って上に上げて

私だけ飛ぼうとしたけどやっぱり飛べなくて...（飛ぶ距離は２ｍくらいだけど高さがあるので怖い）

部屋にも行けないし姫を取りにも行けなくて...「どうしよう 」 と途方に暮れていたら

通りかかる人が、みんなで姫さまを構ってくれて、ご飯をあげたり抱っこしてくれたりしてて

そしてなんと その中にタムさまもいるじゃあ～りませんか

（夢だからね（笑）そんだけ四六時中想ってたらそりゃ～出て来るわな ）

タムさまは、こんな感じの胸元が緩めのカーキのシャツを着ていて



半袖なので美しい前腕の筋肉の筋も見えていて 髪も自然なややロン毛でカッコよくて

そんな素敵なタムさまが、なんと 優しく姫さまを抱っこしてくれていて

「クッソ～～～ いいな～～～～ 姫め～～～～ 」

って心の底から姫さまを妬んでる所で目が覚めました（笑）

これはつまり、私のタムさまに逢いたいという想いが募ってこういう形で夢に現れたんだろうな...
う～ん... これは立派な禁断症状で、タムさま切れの危険信号だという気がするので

今から早急にタムさま成分を摂取しますっっ