花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

《 連升三級 》 其之五(前編)

2023年01月11日 | 譚耀文
《 連升三級 》 のレビュー...何だかすっごい久しぶりだな~と思って自分のブログを調べたら

前回レビューを書いたのはなんと2ヶ月も前でした (つまり観たのはもっと前...)

タムさま~ずっと放置しちゃってゴメンよ~

タムさまがちっとも出てこなくてつまんなかったせいなんだよぉぉぉ~~

さて、どこまで観たか忘れちゃったけど、観ていくうちに思い出すでしょう



ブサイク宦官の陰謀で、張少古の書いた下手クソな書に勝手に名前を書かれた劉文才は

それは自分の書じゃないと言い争っていると



それを扉の外で聞いていた少古が入って来て



自分が劉文才だと言い張り、ブサイク宦官に連行されてしまう...



少古が自分の身代わりで捕まってしまい、訳が分からない劉文才...

そして、お久しぶりの皇上が登場~~



御書房で自分の作った模型を見てご満悦の皇上



え~スゴ~イ これ全部皇上が作ったの~?(小道具さんだけど)



そこに武丞相が来て工部の不正を上奏してる間、模型に夢中でちょっと上の空の皇上、可愛い




でも、ちゃんと聞いていた皇上(笑)は 「間違いないんだろうな?」 と念を押し



武丞相が間違いないと言うと 「分かった!朕が調べておく」 と言い魏丞相を呼ぶようにと...



皇上、いつも魏丞相の事を “愛卿(aiqing) ” って呼ぶんだけど、いいな~その呼び方

私もタムさま皇上に愛妃(aifei)って呼ばれた~い (キモいから止めなさい)
コメント
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