宋代宮廷風ミニチュア 『 風雅宋朝 』 の続きです 
ブックヌックの背表紙になる、この雅な屏風絵を裏返します

印のところに掛け軸を4幅対貼り、下の印には雅な丸窓を貼ります


これを、先に作ってあった壁と床と合体させます

小上がりの床になるパーツにラグを貼ります


これに足と手摺を付けて1段高くします(※この中に電池ボックスが入ります)

これを奥の壁に合体させて、隅の穴からLEDの配線を出します

ここに雅な柄の壁と格子の壁を設置して、配線を通します


いや~ん
こういう壁?間仕切り?好き~
まるで田さまのお家みたい~ 

このプラモデル式のミニチュア...型から抜いて組み立てるだけなので作るのは簡単なんだけど...
とっても精巧に出来過ぎてるので全く遊びが無く、穴に差し込む時にミッチミチで
力ずくでハメ込んだら割れてしまいそうなので、凸を少しサンドペーパーで削って作ってます
ゆるゆるガバガバも困るけど、ミッチミチも少々困ります

ブックヌックの背表紙になる、この雅な屏風絵を裏返します

印のところに掛け軸を4幅対貼り、下の印には雅な丸窓を貼ります


これを、先に作ってあった壁と床と合体させます


小上がりの床になるパーツにラグを貼ります


これに足と手摺を付けて1段高くします(※この中に電池ボックスが入ります)

これを奥の壁に合体させて、隅の穴からLEDの配線を出します


ここに雅な柄の壁と格子の壁を設置して、配線を通します


いや~ん




このプラモデル式のミニチュア...型から抜いて組み立てるだけなので作るのは簡単なんだけど...
とっても精巧に出来過ぎてるので全く遊びが無く、穴に差し込む時にミッチミチで

力ずくでハメ込んだら割れてしまいそうなので、凸を少しサンドペーパーで削って作ってます
ゆるゆるガバガバも困るけど、ミッチミチも少々困ります
