なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
不安
トウトウ、土地の権利者になってしまいました。
本当は嬉しいはずなのに、、、
土地持ちですよ!地主!ですよ(サイズに問題はありますが)
しかし、最近、不安が?不満?が僕の中で爆発中、、、
考えすぎてもいけないのかもしれませんが、、、
おかげで、夢でうなされ、肩がこり、今は全ての歯を抜きたいような歯痛が、、、
EVE を飲んでもたいして和らがず、、、肩こりのドリンクなんかは気休めで、、、
あ~、安心したい。。。
それは、
まずはこの封筒。
作成?手続きをするのにこの司法書士を連れて来たのは土地を販売した会社。
しかし、手続きを依頼するのは僕であり、代金も土地を販売した会社は通さず、
直接に手渡ししたのですが、、、
手数料のいくらかは動いているとしても、、、
これを届けてくれたのは土地の販売会社。 なぜ?
まあ、サービスなのかもしれないけれど、、、
この封筒はものすごい個人情報。
封筒の表にもこんなことが、、、
封筒に封印なんぞ ありません。
ついでに、封筒ごとまとめてホッチキスで留められています。
まあ、丁寧?にまとめてくれたのでしょうが、、、
まあ、中を覗けば識別情報とやらにはシールが貼られているようですが、、、
司法書士が土地の販売会社に渡した時点でシールは貼られていたのでしょうか?
不必要にコピーなんかはされていないのでしょうか?
まあ、担当した司法書士事務所の所長さんは
司法書士会かなんかの会長さんだそうですし、、、
あんしん、、、ですよね、、、司法書士って、、、法律に詳しい専門家ですよね、、、
&不安重ね、、、
それは金賞契約の時、、、
(正しくは金消契約:金銭消費貸借契約といいます。)
内容?ネット時代なんですから、、、調べてたもれ(笑)
笑ってられません、
このときが土地の契約の締め!
土地を購入するために全額を支払うのです!
ただ、支払うのは僕でなく?ローンを受けてくれた銀行ですが。
ですので、土地持ちといっても抵当権という厄介な、
うれしくないものも、登記簿には載ることになります。
そんなことではなく、、、
不安になったのは、その時の手続きの最中のこと、、、
気にし過ぎかも?、、、でも、、、
和歌山人自身が危機監理にうとすぎるのか?、、、僕も和歌山人ではあるようだが。
契約をスムーズに進ませるためか、忙しいからか?
銀行の担当者さんはバタバタとせわしく対応してくれました。
流れ的には
まずは銀行さん抜きで、司法書士事務所の担当者さん立ち会いにて
土地情報諸々と司法書士費用について説明を受け、
いくらかは抵抗しつつも、まんずまんず了解って感じで、、、。
で、銀行の担当者さんを呼び、決済手続きに進みます。
そこで、です、、、
担当のお姉さん、、、
全部の書類を持ってうろうろしていたのでしょう、、、
銀行口座の開設書類まで、、、
言いたいこと、わかりますか?
暗証番号まで書いている書類です、、、丸見えです。
銀行の暗証番号って、たった4文字、、、それも数字だけ、、、
土地の販売会社&司法書士の担当者、、、しんぱいないですよね、、、、、、、、、
銀行って、そんなに危機監理に甘いところ、、、なんでしょう、、、きっと、、、
瞬間的なことだし、、、気にし過ぎですよね、、、
瞬間で番号に目がいった僕は、それを知っていたからで、、、そうでしょ、、、
もう、何を信用していいのか、、、
建物の登記は誰に、、、自分でしましょうか、、、。
コメント(0)|Trackback()
?
?