なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
ハーベストの丘
『らくちん~』
まだまだxploryにはお世話になります!
結構歩きましたが、ちょっと『乗る?』なんて聞くと、、、
やっぱ、楽ちんですよね。
とっても良い笑顔です。
あえて?あまり前向きにしなかったせいか、
xploryは、いまだに対面方向で乗せています。
親の顔が見れるので?(親が菜乃葉を見てられるから)うれしそうです。
会話が多くとれるのも、xploryもすばらしいところです。
だから、押すだけでも父は楽しいです。
『父しゃんの相手もたいへんでしゅよ』
菜乃葉の体重は・・kgなので、荷物満載すると、、、
以前は気になりませんでしたが(乗る人が軽い時代)
xploryって、結構シナリます。
ふいに揺すって遊んでやるとよくわかるのですが
後輪を支えている足がちゃんとシナってくれて
サスペンションの様な役割をしてくれています。
でも、全然ふにゃふにゃと言うわけではなく
道になっていない丘の、草が生えている緑地帯?でも
とっても軽く押すことができます。
いまだに自慢気な、うれしがり父は
人目を気にして?坂道でも片手で押し
軽く押せているのをアピールします。
(でも、軽いと言っても重量は減りませんよ)
安全を考えればしっかり持っていないといけないでしょうが
真っすぐ進めるために力を入れる必要はなく
手や腰にもやさしいストローラーです。
『なのは、帰ゆ~』
大きな手袋をしてはいますが、近づけませんでした
(手袋の意味は理解できてないでしょうが)
その相手は、体長10mのウサギです!
(?後ろに写ってる?)
絵本の動物は『かわいいね』って言うのですがね~。
ほっとすると喉が乾くようです
『お父しゃんと乗ってあげました』
ミニSLに菜乃葉と乗りました。
途中に踏切もあり、『か~ん、か~ん、カ~ン』って言ってご満悦でした。(父が)
鉄道模型なんかも走らせられるところがあり、
男の子なら、もっと興奮するかもです。
羊さんもたくさんいました。
ポニーさんもいました。
父:『乗る?』(ポニーに)
菜乃葉:『いやっ、、、。』
明日が今イチな天気予報だったので
今日はお外で光合成、の一日でした
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