なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
朝飯前
やれば何分もかからない作業。
前々から試みたくてはいたのですが
なかなか、、、
今日は日曜日ですが、いつも通りの朝6時過ぎには起きてやっちゃいました。
一応、スピーカーケーブルです。
それ用の配線材かどうかはわかりません。
まあ、専用でないとなどという部分ではないですが。
なので専用の物をはじめ、何種類も試しましたが、変えた時は良い気がしても後まで聴き続けているのはコレだけかな。
詳しくは忘れましたが、メッキ線にシールドを施しポリイミドという特殊なフィルムで巻かれた物。
何一つ不満は無かったのですが、長さがちょうど良すぎて、最近は先端に露出している部分のくすみが気になってました。
それをただ延長するのではなく、
先端にとっておきの線材を足した物
さてさて効果のほどは、、、
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SQ5Bb(回路図)
これまでにない(ネット上では)綺麗な回路図かと思います。
ただし、こんなに落書きだらけも無いでしょうが。
今回、はじめての試みとして小さなサムネイル写真をUPしています。
大きな写真で詳しく見たい、観たい、診たいかたは、写真をクリックください。
(大きくなりますが、決してプリント画質を保証するものではありません)
今回、このSQ5Bbの回路図を公開するにあたり、
メーカーへ直接、公開の可否について問い合わせをいたしました。
それは、回路図というものが著作権法に抵触ないかと疑問に思いつつも
抵触しないにしても、回路図を作成した方が快く思わない状態のものは
ある程度控えるべきと考えたからです。
調べてみれば、下記のように書かれている質問サイトもありました。
OK WAVE という質問サイトで少し質問内容は違いますが
一人の回答者さんがそれに答えた文の一部引用です。
質疑応答のページは上記【OK WAVE】へリンクを張っています。
または右記 http://okwave.jp/qa/q4229711.html
以下、引用文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「 そのアイデアを説明する「表現方法」の1つが、回路図であり、実体配線図です。
分かる人なら、文章で書かれていても理解できます。このように、「あるアイデアをいかに表現するか」が、
著作権の関心事項です。そして、「回路図」を見たときに得られるものは、
そこに体現された「回路構成のアイデア」です。
また、著作権は、そこに表現された内容である「アイデア」を保護しません。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから、下記が私から送った問への ラックスマン株式会社 さんからの回答メール
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回路図に関しましては、弊社の技術情報を元にした工業所有物であるという認識でおります。
ただし、約50年前の製品であるということと、当時の製品は回路図情報を添付し
て販売されていたということを鑑みますと、現時点でそれの公開を強く禁止する
類のものではないと考えております。
よって、ブログ等をはじめとするインターネット上への掲載も特に禁止はいたしませんので、
これまで通りご使用ください。
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オーディオメーカーはこうでなくてはいけませんね。
ということで、なかなか探しても見つけられない方のために?
自分のスキルアップをみんなに助けてもらう(助けてください!)ために公開します。
なので、すでに落書きが始まっています
私自身は真空管が好きですが、回路や電気知識には長けているわけではありません。
でも、自分の気に入った目指す音を構成できるのはトランジスタではいくらお金があっても
足りなさそうですし、どうやらシステム的音質的にも無理っぽいという自分なりの結論。
だから、割と気軽に部品交換の出来る真空管アンプでこれからは遊んで行きたいと思います。
ただ、無知こそものの上達の近道?奥の細道?
何一つ工学系の勉強などしたことないのでE=IRすら現在は意味不明
でも、まあなんとかなるでしょう。
ということで感電しない様に祈りながら?手を入れて行きたいと思います。
まずは回路図で現在の配線状態を見極めていきます。
それで、今は回路図とにらめっこ。
どれが、どのスイッチなのか、少し見えてきました。
でも????
これから少しずつ、進化?進歩しながら
この教材?であるSQ5Bbを解読して行きたいと思いますので
気になる方は、お付き合いよろしくお願いします。
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