なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
お出掛け
久しぶりに少し遠出しました。
場所は天王寺駅裏
すっごいビルですね、最上階?は300mくらい上で
3月からはそこに展望台も。でも登るには要予約、、、
ま、行かないかな。
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測定結果
以前作ったダミー抵抗をスピーカー端子の8Ωへ付けて
電源を入れ、計測してみました。
黒い文字は全て以前に計った際の物です。
四角に囲んだ『ONすぐ』と書いたのは、電源投入後1分くらいの時点のものです。
赤で丸で囲んで記載したのは、今回の計測(10分以上経過のもの)です。
テスターはAUTOレンジで計測したので、場所によっては電圧だったり抵抗だったりしています。
全部が気になるのですが
特に気になったのは、6BQ5の7番の電圧
スイッチを入れ1分後くらいに計った際には4本共ほぼ同じで327~328V
なのに10分以上経過した時点で再度計測すると端の1本だけ315V
他のも下がって320~324V(これは時間が経って安定しただけでしょうか?)
その気になる1本ですが
影響しているのが、それにつながっている6AN8の8番でしょうか。
スイッチオン1分の頃は3Mオームで、5、6分後くらいには5MΩ
で、10分以上すると計測出来ないようになってました(測定レンジオーバー?)
また、もう一つ気になったのはブロックコンデンサの電圧
抵抗でつないでいるにも関わらず(抵抗だから?)
1個のコンデンサでばらつきがあるのはなぜでしょうか?
これは新しく買って付け直した物なのですが、すでに劣化しているのでしょうか?
故障に至る前に作業したのは、VRの交換とカップリングコンデンサ4つの交換のみです。
いったい、どこに故障原因があるのでしょうか?
どこを替えたりするのが良いのでしょうか。
ご教示いただけないでしょうか、、、
【追伸】
6AN8について。
別の6an8に交換してみました。
電源OFFで、さして無い時もさした時も
8番の抵抗は360kΩくらいでしたが
電源ONして数分経つと右側のはどんどん上がり
6MΩを超え測定範囲オーバー。
左側は360kΩのまま。
(もっと時間経つと変わるかな?)
でした。
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