なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
Vrノブ取付

色々なところで投稿していると、鋭い指摘がありました。
「ボリュームのシャフト、長くないですか?」 って。
鋭い、、、
普通サイズのアンプ修理?破壊?で大きいのを見慣れすぎていた?(言い訳)
比べてみると、写真のような感じです。
左から
キット付属の物、秋葉原で買った小さなノブ2つ

長さ比べるとこんな感じ。
あきらかに長過ぎ、、、
&秋葉原の2つはシャフトが3mm用、、、
でもって、キット付属のもすこーしだけ穴がきつい、、、

700円の万力の出番です!!
サンダーもありますが、電子工作なので、
手ノコかな?と思いましたが、何年も前に買ってあったようなリューター用の切断砥石があったかも?と
探しまくると、工具箱に一つだけ見つけました。
これで、じっくり、でも快適に切断出来ると思います。

手ノコよりアンプに振動をあたえず切断できたのでは無いでしょうか。
良質の電動リューターが欲しくなりました。。。(^^;

基板裏にも絶縁テープを貼ってますが
ケースの方にも貼りまくりました。
ポリイミドテープ(カプトンテープ)という絶縁、耐熱テープです。
ハンダの熱ですら切れたり溶けたりしません。

完成です。
おやすみなさい。
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ケース穴開け

一度、ケースに入れて、穴位置を検討します。

で、穴あけです。
ケースはこのようなアンプ世界で定番なALTOIDS缶です。
キットにはその同サイズの穴開け加工済みのものが付属されていましたが
ボリュームを変更しているので、当然使えませんので、、、

穴をあけ、再度確認です。
でも、、、(^^;
ボリューム以外はキットと同じサイズと思い違いをし、キットの穴あけケースを参考に穴位置決めたのが
少々失敗でした、、、
大きなボリュームを載せるために、いくつかの抵抗を裏へ付けていたのを忘れていました、、、
しかたがないので、何度も確認しつつ、あなを拡張していきます。

穴加工終了です。
少しいびつな穴になってしまいましたので、穴開け部分は見えにくく写真をとりました

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