一応完成



完成です!
初号機?(これの前に作ったもう一つの真空管ハイブリッドアンプ)の時には
なにもALTOIDS缶サイズに拘らなくても良い音の方が良いじゃんとも思っていましたが
作りながら途中からはなぜかサイズを気にし出していた自分が居ました。
または、こういう世界ならば、その世界のを作るんだから、
今回はそのサイズも意識し、そのサイズに入る目一杯のを作ってみようと。



無事に音出しも。
真空管が光っているように見えますが、これ、下へLEDがついてます。
せっかく真空管なんだから、真空管らしい 仄かな灯 を見た目にも求めたものです。
でも、缶の蓋をしてしまうと見えませんが (^^;
なので、Kit付属には窓付きがセットされていました。



テレホンカードとのサイズ比較
え?テレカ知らない???



ならば、iphone6との比較
小さいでしょ。

さて、エージングを開始します。
こういう、というかオーディオ全般ですが、
作って新品の時は、作意本来の良い音は出ません。
(と言っても、大阪のおばちゃん類にはわからないでしょうなレベルですが)

でも、せめて50~60時間?もっと?くらい
がんがんかけて、はやくエージングが進んだ音色を聴きたいです。
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