rossiniの手術


audio analogue rossini CDP 内部

イタリア製のこのCDプレイヤー
音の良さに反して?中身はこんなに部品が少ない。



CD読み取りユニット部

恐ろしいのは?このユニット
オーディオ用には見えません、、、
パソコンなんかに入っているCDユニットその物ずばりです。
それも、TEAC製
接続のケーブル類もそれです。





CDユニット外すとほとんど部品がないような感じ。
シンプルで良い感じですがね。



ユニットの分解中!
やるなら徹底的に!
ユニットに一番近いところまで確認する為に!

よくみると、このTEAC製は多少、音質に考慮しているのか
右に転がっているCDを押さえる側のプレートをご覧下さい。
完全にデータ用のアッファロー製が自宅にあり、分解した事があるのですが
押さえる側の丸い押え金物?(プラスチック製ですが)は置いてるだけのような形状でしたが
このTEAC製は、薄いながら鉄板にて押えられています。
&内側にも本の少しの重量負担で抑えたいのか、重り?みたいな物も使われていました。
この抑え鉄板にもfo.Q貼っておきます。
ここが一番大切かも?



ピックアップの横にfo.Qを貼りました。



よ~く見てください。
まさにパソコン用の正解答がここに、、、

一番左側にあるジャック。
イヤホンジャックです。で、その右側のはボリューム。

audio analogueの考え?からか
CDプレイヤーの正面パネルには、それ用の穴がありません。
(当然、このようなPCの利用勝手を考慮したジャックから
 良質な音が出るとは思えませんから)

さてさて、無事に回復&改良されて復活するでしょうか!




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version-up



たくさん描きたしたようです
どこかに父しゃん、母さんはいるのかな(笑)

聞いたらきっと、探してから『これよっ。』って、
気使ってくれたりするんですけどね
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画伯


画伯、しばし考察中!?






作品ナンバー 『2/17』

おしくも?  最後の3つを残して
カレーを食されたそうです

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芽吹き


さくらのつぼみ

暖かい春が もうそこまで。



ゴディバ?

種がこぼれた後みたいだけど
変わった形の種の殻?ですよね。
(熟した実が落ちた後?のようです?)
なんの樹かって?

モミジバフウ
マンサク科フウ属の落葉高木
(紅葉楓、学名:Liquidambar styraciflua)というらしいです。
詳しくはウィキペディア(Wikipedia)をチェック下さい。

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和歌山城へ散歩


住人はあまり行かない和歌山城

かわせみが目撃できるとの情報にて散歩に行って来ました。
菜乃葉さんは紅葉渓庭園で
『なかなか良いなあ~』と褒めてました。

(石段で遊べて、楽しかったから、、、)


『ん? これは!』


将来のカラヤン?


将来の樹木医?

菜乃葉さんはもっと別のタクトが欲しいらしいけどね

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