なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
一応完成
完成です!
初号機?(これの前に作ったもう一つの真空管ハイブリッドアンプ)の時には
なにもALTOIDS缶サイズに拘らなくても良い音の方が良いじゃんとも思っていましたが
作りながら途中からはなぜかサイズを気にし出していた自分が居ました。
または、こういう世界ならば、その世界のを作るんだから、
今回はそのサイズも意識し、そのサイズに入る目一杯のを作ってみようと。
無事に音出しも。
真空管が光っているように見えますが、これ、下へLEDがついてます。
せっかく真空管なんだから、真空管らしい 仄かな灯 を見た目にも求めたものです。
でも、缶の蓋をしてしまうと見えませんが (^^;
なので、Kit付属には窓付きがセットされていました。
テレホンカードとのサイズ比較
え?テレカ知らない???
ならば、iphone6との比較
小さいでしょ。
さて、エージングを開始します。
こういう、というかオーディオ全般ですが、
作って新品の時は、作意本来の良い音は出ません。
(と言っても、大阪のおばちゃん類にはわからないでしょうなレベルですが)
でも、せめて50~60時間?もっと?くらい
がんがんかけて、はやくエージングが進んだ音色を聴きたいです。
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Vrノブ取付
色々なところで投稿していると、鋭い指摘がありました。
「ボリュームのシャフト、長くないですか?」 って。
鋭い、、、
普通サイズのアンプ修理?破壊?で大きいのを見慣れすぎていた?(言い訳)
比べてみると、写真のような感じです。
左から
キット付属の物、秋葉原で買った小さなノブ2つ
長さ比べるとこんな感じ。
あきらかに長過ぎ、、、
&秋葉原の2つはシャフトが3mm用、、、
でもって、キット付属のもすこーしだけ穴がきつい、、、
700円の万力の出番です!!
サンダーもありますが、電子工作なので、
手ノコかな?と思いましたが、何年も前に買ってあったようなリューター用の切断砥石があったかも?と
探しまくると、工具箱に一つだけ見つけました。
これで、じっくり、でも快適に切断出来ると思います。
手ノコよりアンプに振動をあたえず切断できたのでは無いでしょうか。
良質の電動リューターが欲しくなりました。。。(^^;
基板裏にも絶縁テープを貼ってますが
ケースの方にも貼りまくりました。
ポリイミドテープ(カプトンテープ)という絶縁、耐熱テープです。
ハンダの熱ですら切れたり溶けたりしません。
完成です。
おやすみなさい。
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ケース穴開け
一度、ケースに入れて、穴位置を検討します。
で、穴あけです。
ケースはこのようなアンプ世界で定番なALTOIDS缶です。
キットにはその同サイズの穴開け加工済みのものが付属されていましたが
ボリュームを変更しているので、当然使えませんので、、、
穴をあけ、再度確認です。
でも、、、(^^;
ボリューム以外はキットと同じサイズと思い違いをし、キットの穴あけケースを参考に穴位置決めたのが
少々失敗でした、、、
大きなボリュームを載せるために、いくつかの抵抗を裏へ付けていたのを忘れていました、、、
しかたがないので、何度も確認しつつ、あなを拡張していきます。
穴加工終了です。
少しいびつな穴になってしまいましたので、穴開け部分は見えにくく写真をとりました
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いよいよ
とうとう、一通りの部品を組み付け終わりました。
灌漑深い瞬間でもありますが、
「ちゃんと組めているか」非常に不安な瞬間でもあります。
スイッチONです。
説明書通りの光が3つ灯りました。
だからと言って、正しく組めたという確証にはなりません。
裏向けて、ジャックへ余計なDC電流が流れてしまっていないか確認します。
(DC電流とは直流電流です。)
たとえ電池でも直流電流をOUT側に以上流出してしまえば、ヘッドフォンを壊しますので。
結果は1mAあるかないかの優秀な状態のようです。
(そのくらいは計測機器の誤差より少ないので、、、これまた確実かどうか、、、(^^;
ということで、次には
「壊れても悲しくないようなヘッドフォンまたはイヤホン」と
「壊れても悲しくないようなプレーヤー」をつなぎます。
ただ、現在稼働するプレーヤーと言えるのはiphoneだけ、、、
壊れると非常に困りますが、ま、大丈夫でしょうから、、、
(根拠のなさすぎる自信、、、)
1、2、3、
大成功!!
のようです。
さて、次はケーす加工です!
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