C＆スイッチ

C7番のコンデンサを取り付けました。
キット付属のとは耐圧（耐電圧）が違うので大きく、そのまま基板に植えると
はみ出てしまうので、写真のように足をねじってジャックの上へ寝かせました。


スイッチの「つば」部分のカット
どこ切った？？な感じくらい少ししか出ていない個所です。
でも、切っておかないと横にくるジャックと干渉し正しく納まりません。
組み立て説明書ではペンチでカットと記載ありましたが、安いペンチだと根元で切りにくく
また、あまり大切にしているペンチは板金部分のカットには使いたくないので
ヤスリで削り落しました。

あ、、、

キット付属が音声入力付きだったことを気付かず、付け直しに外したら、、、
なんか、付いて来た、、、^_^;
（右下の端子）

そもそも、音声入力、スイッチ付き必要？。
で、その場合のスイッチって、何？

ハズさなくて良かったんだろうな。^_^;

#ぶらっくぶる
#blackbull

ボリューム

東京光音電波の超高級（この類の部品にしてはです）なボリュームを使うことにしました。
音も良いらしいですが、この場合？聴いたことないので
どちらかと言えば、「付けること、缶へ納めることの楽しみ」ですね。

blackbullをご存じの方なら、この写真だけ見ると、すぐ「抵抗は？」と思われるかもしれません。
たしかにその疑問は僕も最初は湧きましたから。
でも、「安心してください！」　です（笑）



ボリュームの足の曲げイメージです。
何ミリから曲げだすとかどうとかは計ってません。
写真のような感じで曲げます。
ただ、ボリューム本体部分は樹脂です。
いきなり根本から曲げると怖いかも。
細い細いラジオペンチなどを利用ください。



なんか、自己満足の世界ですが
ジェット戦闘機が腹に弾頭や燃料を抱えてる感じ？　（＾＾



こんな感じですね。
ボリュームの大きさを稼ぐために、いくつかの抵抗を裏へつけます。



テープで仮止め
ボリュームの後ろ側の抵抗のランド？とは接触する可能性がありますので
ポリミイドテープを２重にして貼って、絶縁対策します。



こんな感じです？（笑）

※注意
このブログ筆者は素人です。
マネされるのは嬉しいですが、同じことを試みて失敗、事故などあっても一切の責任を負えません。
十分にご自身で検討され、自己責任の範疇にて作業を行ってください。

もう一言付け加えれば
まだ筆者自身、この段階ですので
blackbull自身、完成できる保証もありません（笑）

つくし

明後日も仕事ということで、
今日はギリ明るい内に帰宅。
（明後日分残業にすれば良いのですが、、、）

でも、なかなか良い事が。
たくさんの、つくし。
和歌山市にもこんなにあるのですね。
すでに時期終わりっぽいけど。

摘んで、食べたかったなぁ～。
もうかれこれ46年くらい食べて無いかなぁ～（笑）

50cm四方

しばしの男の城！
そのサイズは５０cm四方　（笑）

で、ボリュームの選択で悩み中
ボリュームってかなり音色に影響するんですよね、、、

でも宇宙はデカ過ぎかな
東京光音も少しデカい
付属は50kなんですが、iphone用なので
20kで検討中。

で、今日はここまで、、、
って、何も出来てない（＾＾；

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＃ぶらっくぶる