Chaffinch

Chaffinchは、ズアオアトリと言うらしいです。


その名の通り、頭が青というか灰青です。


ニュージランドでは普通に見ますが、日本では「迷鳥」となるらしいです。


日本のアトリよりも頭がさっぱりした感じです。


これが綺麗に撮れてるかな。

Goldfinch

Goldfinchは、ゴシキヒワと言うらしいです。


ニュージランドでは度々見かけましたが、撮影できたのは少ないです。




本当にカラフルです。


ヤイロチョウに3色足らずかな。

勝手に洞窟探検Clifden Caves

ニュージーランドの辺境にある洞窟Clifden Caves


入り口にある標識です。


ここから入ります。


照明は一切なく、自己責任で勝手に入れます。






反射板があるので通路が分かりやすくなっています。




狭いです。










最後まで進むと、水の中を歩かなくてはならないので、適当に引き返してきました。


無事に出てこれました。



「勝手に洞窟探検のベスト３」

第一位：アメリカのラバーリバーケーブ




第二位：ニュージーランドのクリフデン・ケーブ



第三位：日本の安家洞

ブラックスワン

ニュージーランドのブラックスワンです。

ニュージーランド ハリネズミ

あれ？


いましたね、ニュージーランド ハリネズミ。


有害動物として、あちらこちらに毒入り箱が仕掛けられていますが・・

Pukeko

クイナの仲間であるPukekoって、ニュージーランドでは普通に見られる鳥だそうです。


この鳥も庭先の芝生を歩いていました。


少しは飛べるし、水にも潜れるyようです。


Wekaのように人には慣れていません。

NZのフカ滝

フカ滝は、タウポ湖のそばにあり、ここやロトルアはハミルトンから1日でくることができる距離です。


そのため観光地化されて、コロナ禍が終わりを見せると、たくさんの観光客がいました。

滝までの観光ボートが来ています。

滝を見ていたら、現地の日本人らしき人に「日本語が上手ですね」と褒められました。

どうやら日本人には見えなかったようです。

この「2022年〜23年ニュージーランド旅」は、コロナで国を閉ざしていたニュージランドが観光客を受け入れ始めたばかりの時です。
現地で暮らす人も、日本人が珍しかったのでしょう。

ニュージーランド代表する鳥と花

ニュージーランドの固有種Tuiは、ミツスイの仲間です。

やはりニュージーランドの固有種マオランの花が大好きです。

お金持ちの発想

このクルーザーを最初に見たのは、クリスマス前、船の中でパーティをやってました。


次に見たのは、年があけてお正月。
ニュージランド北島の半島をまわってきて、また同じ港のホテルに戻って来たのでしたが、クルーザーは起きっぱなし。

このクルーザーを見てすごく不思議に思ったことがあります。
船の前方に取り付けてある小型ボートを下ろすための吊り上げ装置がない！
しかもこの小型艇のおかげで、キャビンから正面の風景が見れなくなってるようです。

なぜ？
それは、遭難時の脱出用なのでは。
億円単位のクルーザーが沈む可能性のために脱出するボートを常時用意しておく。
う〜む、お金持ちってのはそこまで自分の命を大切に考えるのかああ〜！

NZのトンガリロ国立公園

トンガリロ国立公園はニュージランド北島の中央部にあります。


多分、北島で一番標高の高い山だと思います。


山頂付近まで行って来ました。


このゴンドラです。


三重駅が見えました。


山頂の眺めです。


遠くには、ニュージランドの富士山タラナキヤ山が見えました。


ここには、登山道があります。

あっちの山へ歩いていく1日コースです。

バスで山頂口まで送ってもらって、あの辺のルートを辿り、向こう側まで歩きます。


こちが側まで降りてくるのですが、バスの出発までに行き着けないと置いていかれるらしいです。


これが全体像になります。


この山岳地帯を一周して、遠くからの眺めです。


ニュージーランドの北島は、人の多い観光地ばかりなので、自然を求めました。


だって、ワイトモに行ったらケーブの入場券は4日先まで完売だったし、ロトルアも大勢の観光客でうんざりしました。


北島と南島を比べたら、ダントツに南島ですね。