稲荷川・雲竜渓谷から黒岩へ登るルートを探しています。
そこをふたりで歩いてみました。
ここが黒岩です。
その崖下が雲竜渓谷です。
地形図から3つのコースを考えてみました。
すでにルート3へと続く尾根は、途中までyuyuさんと歩いています。
今回はルート1の様子見ですが、対岸から見るとこんな感じです。
ここが対岸の撮影ポイントです。
ルート1は、ほとんど垂直に近い斜面を樹木を利用して這い上がるコースです。
○印には、垂直な崖があります。
この崖をクリアできるルートがあるかどうか?
そこをyuyuさんと登ってみました。
かなり急斜面ですが、行けるとこまで行ってみました。
危険なところまできたのでyuyuさんに待っていてもらい、一人で様子を見に行ってきました。
ここまでなら、滑り落ちても怪我ですみます。
そこから先は、細い尾根の左右どちらに落ちても数十メートルは滑落するところです。
ここを登ってみます。
ちょっと上がると木の陰に埋もれてしまいますね。
ほぼ垂直な段差がありますが、木が生えているのでなんとかなりそうです。
ただし、降りるときは足をつくところがわからないのでかなり怖いです。
登ることはできてもザイルがないと下れないところまで行ってきました。
ひとりで待っていたyuyuさん、心細かったようでした。
黒岩は、雲竜渓谷を挟んで前女峰山のレッドバンドを見る絶景の場所です。
いつか一緒に見ましょうね。
そこをふたりで歩いてみました。
ここが黒岩です。
その崖下が雲竜渓谷です。
地形図から3つのコースを考えてみました。
すでにルート3へと続く尾根は、途中までyuyuさんと歩いています。
今回はルート1の様子見ですが、対岸から見るとこんな感じです。
ここが対岸の撮影ポイントです。
ルート1は、ほとんど垂直に近い斜面を樹木を利用して這い上がるコースです。
○印には、垂直な崖があります。
この崖をクリアできるルートがあるかどうか?
そこをyuyuさんと登ってみました。
かなり急斜面ですが、行けるとこまで行ってみました。
危険なところまできたのでyuyuさんに待っていてもらい、一人で様子を見に行ってきました。
ここまでなら、滑り落ちても怪我ですみます。
そこから先は、細い尾根の左右どちらに落ちても数十メートルは滑落するところです。
ここを登ってみます。
ちょっと上がると木の陰に埋もれてしまいますね。
ほぼ垂直な段差がありますが、木が生えているのでなんとかなりそうです。
ただし、降りるときは足をつくところがわからないのでかなり怖いです。
登ることはできてもザイルがないと下れないところまで行ってきました。
ひとりで待っていたyuyuさん、心細かったようでした。
黒岩は、雲竜渓谷を挟んで前女峰山のレッドバンドを見る絶景の場所です。
いつか一緒に見ましょうね。
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