サロベツ原野にしか生息していないシマアオジを探して、早朝の原生花園の木道を歩きました。

入り口付近で、早速アオジが出迎えてくれました。

ピッコロの響きが快いです。

サービス精神が豊富なアオジは2mまで近づいても逃げません。

同じく、朝5時から鳥撮影に来ていた神戸ナンバーの方とお話ししました。
「シマアオジって撮れますか?」
「あ〜、無理ですね。この木道には来ません」
「でもパンフレットには、この木道でないと撮れないと書いてありますが」
「以前はそうかも知れませんが、HPでも今は人が入れないところでしか撮れないとなっていますよ」
仕方がない、代理でこのシマアオジさんに登場してもらいましょう。


入り口付近で、早速アオジが出迎えてくれました。

ピッコロの響きが快いです。

サービス精神が豊富なアオジは2mまで近づいても逃げません。

同じく、朝5時から鳥撮影に来ていた神戸ナンバーの方とお話ししました。
「シマアオジって撮れますか?」
「あ〜、無理ですね。この木道には来ません」
「でもパンフレットには、この木道でないと撮れないと書いてありますが」
「以前はそうかも知れませんが、HPでも今は人が入れないところでしか撮れないとなっていますよ」
仕方がない、代理でこのシマアオジさんに登場してもらいましょう。

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