ハヤブサが、こちらに向かって真っ直ぐに飛んできます。
しっかり、正面から私を見ています。
実はこのハヤブサ、私を見つけて茂みから飛んできたのです。
ほら、私を見てるでしょ。
鳥と「お友達になる」というのは適切な表現ではありません。
が、ある条件が重なると、「鳥とお友達になれる」ということが分かってきました。
絶対的な条件は「人間が一人」でいること。
他の撮影者がいるとダメです。
そして、その鳥に攻撃を加える人間ではないことを知ってもらうことです。
それには、少々コツがあります。
そのコツを説明してみろと言われたら「鳥の心情を考えろ」としか言えません。
ミサゴのお友達は、こんな感じです。
(普通にしてると、ミサゴは100m以内に近づけません)
伊豆の家の裏山のサンコウチョウのお友達は、鳥の方から最短4mまで近くに来てくれるようになりました。
私が山に入るとヒヨドリのテリトリーを通過するので、その声で私が来たことがわかるみたいです。
それまで、一ヶ月かかっています。
実はね、イヌワシでこれと同じ条件を創った(カメラマンではない)人がいるのです。
北海道のオホーツクで、シマフクロウで、ある意味やった(カメラマンではない)人もいたのです。
イヌワシをただ撮るのではない。
その条件を満たすまで、いつの日か・・・
しっかり、正面から私を見ています。
実はこのハヤブサ、私を見つけて茂みから飛んできたのです。
ほら、私を見てるでしょ。
鳥と「お友達になる」というのは適切な表現ではありません。
が、ある条件が重なると、「鳥とお友達になれる」ということが分かってきました。
絶対的な条件は「人間が一人」でいること。
他の撮影者がいるとダメです。
そして、その鳥に攻撃を加える人間ではないことを知ってもらうことです。
それには、少々コツがあります。
そのコツを説明してみろと言われたら「鳥の心情を考えろ」としか言えません。
ミサゴのお友達は、こんな感じです。
(普通にしてると、ミサゴは100m以内に近づけません)
伊豆の家の裏山のサンコウチョウのお友達は、鳥の方から最短4mまで近くに来てくれるようになりました。
私が山に入るとヒヨドリのテリトリーを通過するので、その声で私が来たことがわかるみたいです。
それまで、一ヶ月かかっています。
実はね、イヌワシでこれと同じ条件を創った(カメラマンではない)人がいるのです。
北海道のオホーツクで、シマフクロウで、ある意味やった(カメラマンではない)人もいたのです。
イヌワシをただ撮るのではない。
その条件を満たすまで、いつの日か・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます