三菱のエクリプスクロス、一見してドリフトいているように見えますが。

実はドリフトしているのではないのです。
フロントのタイヤがインを向いているのが分かりますか?

この画像からフロントタイヤでノーズをインに向けて雪を巻き込んでいるのが分かります。

リアタイアは、それに追従しているだけです。
ドリフトさせるためには、リアを滑らせて逆ハン(ステアリングを外側方向に切る)を切るのですが、三菱のS-AWCは、単なる4WDではありません。
三菱のS-AWCは、全く素晴らしいコントロール性がありとても安全な車です。
ちなみに、これまで私が所有した4WDで、一番おバカだった4WDシステムはセリカGT-FOURのRC(限定車カルロスサインツ リミテッドエディション)でした。
ついでに一番おバカだった4WD車は、フォルクスワーゲン車としては初めて1000万円オーバーで販売されたトゥアレグでした。
6LのW12エンジンが全ての車でした。
さらにランエボ4WDは、圧倒的なパワーと素晴らしいハンドリングでしたが、唯一クラッチがダメでした。
三菱のエクリプスクロスは、わずかの期間だけディーゼルエンジンが乗っていましたが、もう新車では買えません。
プラグインハイブリッドなんかよりも、絶対にディーゼルがいいですよ。

実はドリフトしているのではないのです。
フロントのタイヤがインを向いているのが分かりますか?

この画像からフロントタイヤでノーズをインに向けて雪を巻き込んでいるのが分かります。

リアタイアは、それに追従しているだけです。
ドリフトさせるためには、リアを滑らせて逆ハン(ステアリングを外側方向に切る)を切るのですが、三菱のS-AWCは、単なる4WDではありません。
三菱のS-AWCは、全く素晴らしいコントロール性がありとても安全な車です。
ちなみに、これまで私が所有した4WDで、一番おバカだった4WDシステムはセリカGT-FOURのRC(限定車カルロスサインツ リミテッドエディション)でした。
ついでに一番おバカだった4WD車は、フォルクスワーゲン車としては初めて1000万円オーバーで販売されたトゥアレグでした。
6LのW12エンジンが全ての車でした。
さらにランエボ4WDは、圧倒的なパワーと素晴らしいハンドリングでしたが、唯一クラッチがダメでした。
三菱のエクリプスクロスは、わずかの期間だけディーゼルエンジンが乗っていましたが、もう新車では買えません。
プラグインハイブリッドなんかよりも、絶対にディーゼルがいいですよ。
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