1月25日(土)、平川市の金屋地区で、「一夜限りの幻想的な農家蔵ライトアップ」と言うイベントが開催されましたので、覘いて来ましたよっ。
駐車場案内の「絵灯籠」です。
そしてこちらは、県道沿いの角にあった蔵です。
なかなか大きな「蔵」ですねっ。
扉付近をアップです。
黒と白の組み合わせが素敵で、扉上の模様も華やかで、立派な蔵ですねっ。
そうそう、「農家蔵」のライトアップをしている通りには、「絵灯籠」が置かれていましたよっ。
実は、それを後で知ったので、地区を大きく遠回りしてしまいました・・・。
こちらは、扉が片方だけ開いていました・・・。
軒下の壁の模様が、まるで「龍」の様ですねっ。
そしてこちらは・・・、
軒下の「鉢巻」と言われる部分が分厚く、扉上の模様は、黒色を背景に浮き出て見えます。
なかなかお洒落な造りですよねっ。
扉付近をアップです。
なかなか素敵ですねっ。
さて、通りはこんな感じです。
道の両脇に「絵灯籠」が置かれ、正面の明るい所が、ライトアップされている「蔵」です。
こちらの「蔵」は、扉が鉄製の様ですねっ。
アップです。
飾りは、「波しぶき」の様ですねっ。
それが、対の「龍」の様にも見えます。
火災予防の「お守り」なのでしょうか・・・?
そして、こちらは模様が少し変わっています。
アップです。
「波しぶき」でも「龍」でもありませんねっ。
何かの「植物」の様に見えますが・・・?
こちらもそうですねっ。
アップです。
扉の影ではっきりしませんが、植物の模様の様ですねっ。
そしてこちらは、
扉の中央に、「紋」の様な飾りがありますよっ。
続いてこちらは、
「扉」が付いていなくて、すっきりとした感じですねっ。
アップです。
「軒」の様な飾り付けや、細かな飾りなど、結構凝った造りですねっ。
さて、こちらは・・・、
飾り気の無い、すっきりとした「蔵」ですねっ。
こちらは、扉はありませんが、
「波しぶき」の様な模様があります。
アップです。
細かい「しぶき」まで表現されていますねっ。
そして、こちらは・・・、
扉も模様も無く、窓の上は黒色です。
アップです。
「シンプル」が一番ですねっ。
これで、「蔵」は終了です。
そして、こちらの通りはこんな感じでした・・・。
今年は雪が少なく、道路が乾いています。
そうそう、最後に「絵灯籠」の写真です。
先ずは、
手を上げている「武者」絵です。
そして、
「睨み」を効かした「武者」絵です。
続いては、
綺麗な女性の絵です。
ここまでの絵がメインで、沢山設置されていましたよっ。
この他に・・・、
「農家蔵」のPR絵でしょうか・・・。
そして、子供達が描いた様な絵がありましたよっ。
こちらは、
女性武者でしょうか・・・。
そして、こちらは・・・、
「農家蔵」PR絵のまねっこでしょうか・・・。
続いて、こちらは・・・、
「ねぷた」絵に良く出てくる戦いの場面ですねっ。
そして、こちらも・・・、
「ねぷた」絵に出て来る場面ですねっ。
そして、最後は・・・、
こんな、「ほっこり」な絵もありましたよっ・・・。
さて、「農家蔵」を活用した、「地域おこし」のイベントだとは思いますが・・・、ライトアップされた蔵が、そんなに「幻想的」だとは感じられませんでした。(私だけでしょうか?)
でも、通りを照らす「絵灯籠」の灯りは、雰囲気があって、とても良かったと思います。
そうそう、「蔵」の構造や各部の名称に興味が湧いて来ましたので、それが一番だったのかも知れませんねっ。
「蔵のライトアップ」は、今回初めて見ましたので、来年はまた、違った目で見られるかも知れませんねっ。
駐車場案内の「絵灯籠」です。
そしてこちらは、県道沿いの角にあった蔵です。
なかなか大きな「蔵」ですねっ。
扉付近をアップです。
黒と白の組み合わせが素敵で、扉上の模様も華やかで、立派な蔵ですねっ。
そうそう、「農家蔵」のライトアップをしている通りには、「絵灯籠」が置かれていましたよっ。
実は、それを後で知ったので、地区を大きく遠回りしてしまいました・・・。
こちらは、扉が片方だけ開いていました・・・。
軒下の壁の模様が、まるで「龍」の様ですねっ。
そしてこちらは・・・、
軒下の「鉢巻」と言われる部分が分厚く、扉上の模様は、黒色を背景に浮き出て見えます。
なかなかお洒落な造りですよねっ。
扉付近をアップです。
なかなか素敵ですねっ。
さて、通りはこんな感じです。
道の両脇に「絵灯籠」が置かれ、正面の明るい所が、ライトアップされている「蔵」です。
こちらの「蔵」は、扉が鉄製の様ですねっ。
アップです。
飾りは、「波しぶき」の様ですねっ。
それが、対の「龍」の様にも見えます。
火災予防の「お守り」なのでしょうか・・・?
そして、こちらは模様が少し変わっています。
アップです。
「波しぶき」でも「龍」でもありませんねっ。
何かの「植物」の様に見えますが・・・?
こちらもそうですねっ。
アップです。
扉の影ではっきりしませんが、植物の模様の様ですねっ。
そしてこちらは、
扉の中央に、「紋」の様な飾りがありますよっ。
続いてこちらは、
「扉」が付いていなくて、すっきりとした感じですねっ。
アップです。
「軒」の様な飾り付けや、細かな飾りなど、結構凝った造りですねっ。
さて、こちらは・・・、
飾り気の無い、すっきりとした「蔵」ですねっ。
こちらは、扉はありませんが、
「波しぶき」の様な模様があります。
アップです。
細かい「しぶき」まで表現されていますねっ。
そして、こちらは・・・、
扉も模様も無く、窓の上は黒色です。
アップです。
「シンプル」が一番ですねっ。
これで、「蔵」は終了です。
そして、こちらの通りはこんな感じでした・・・。
今年は雪が少なく、道路が乾いています。
そうそう、最後に「絵灯籠」の写真です。
先ずは、
手を上げている「武者」絵です。
そして、
「睨み」を効かした「武者」絵です。
続いては、
綺麗な女性の絵です。
ここまでの絵がメインで、沢山設置されていましたよっ。
この他に・・・、
「農家蔵」のPR絵でしょうか・・・。
そして、子供達が描いた様な絵がありましたよっ。
こちらは、
女性武者でしょうか・・・。
そして、こちらは・・・、
「農家蔵」PR絵のまねっこでしょうか・・・。
続いて、こちらは・・・、
「ねぷた」絵に良く出てくる戦いの場面ですねっ。
そして、こちらも・・・、
「ねぷた」絵に出て来る場面ですねっ。
そして、最後は・・・、
こんな、「ほっこり」な絵もありましたよっ・・・。
さて、「農家蔵」を活用した、「地域おこし」のイベントだとは思いますが・・・、ライトアップされた蔵が、そんなに「幻想的」だとは感じられませんでした。(私だけでしょうか?)
でも、通りを照らす「絵灯籠」の灯りは、雰囲気があって、とても良かったと思います。
そうそう、「蔵」の構造や各部の名称に興味が湧いて来ましたので、それが一番だったのかも知れませんねっ。
「蔵のライトアップ」は、今回初めて見ましたので、来年はまた、違った目で見られるかも知れませんねっ。