今朝は、青空の見えるお天気です。
家の中に居るのが、何か勿体無い様な気がして来て、チョット出掛けて見る事にしました・・・。
先週だったと思いますが、ラジオで「弘前公園の雪吊り作業が始まった」との放送があったのを思い出し、雪が積もる前に様子を見て来る事にしました・・・。
実は、この「雪吊り」の支柱の上部に、色々と「遊び心」が仕掛けてあって、楽しいんですよっ!
さてさて、東門から入ると、歩道脇で作業をしているのが見えて来ました・・・。
未だ、作業中なんだ・・・。(園内は広いからなぁ・・・。)
作業準備中の、「雪吊り」上部です。
これを立てて、縄のロープで枝を吊るんですねっ。
周辺には、既に支柱が立っている所や、完成したものもありましたので、撮影して行きましょう・・・。
こっ、これは・・・何でしょう?ハートマーク?
帰り際に、作業をしている方に訪ねたら、「王冠」だそうです・・・。(う~ん?)
すると、これもその変形バージョンでしょうか?
これは、
一目瞭然、「亀」さんですよねっ。
こちらは、
「伊勢海老」でしょうか・・・?「フナムシ」と言ったら怒られますかねっ?
こちらは、鳥の様ですが・・・、
「鶴」でしょうか?「サギ」でしょうか?
おやおやっ!?
こちらの方が、「伊勢海老」っぽいですよねっ!
むむっ!?これは・・・、
「ヘビ」さんの様ですねっ。
頭の方を、アップです。
「舌」を出している様です。以外と「芸が細かい」ですよねっ。(?)
これも、「王冠」でしょうか・・・?
そして、こちらは・・・、
「宝船」の様ですねっ。
こちらは、完成した「雪吊り」の光景です。
隣りの、「赤い実」を付けた木も気になりますよねっ。
先ずは、支柱の上部です・・・。
これは・・・、「環っか」に「お花」をあしらっている様にも見えますが・・・、はて、何でしょう??
そして、「気になる木」の実です。
「サンシュユ」の木だそうです。
美味しそうな実ですが、沢山付いていると言う事は、鳥達には人気が無いんでしょうか・・・?
調べた所、渋くて生食には向かないそうですが、種を取り除き、乾燥させたものが「生薬」になるそうです。
さて、「東内門」を抜けると、こちらでも作業の真最中でした・・・。
弘前市の車両と、弘前市のヘルメットを被った作業員の方々です。若い女性の方もいます。
「公園緑地課」の職員が、直営で作業をしているのでしょうか・・・。
そして、こちらが完成した「雪囲い」です。
結構、大掛かりですねっ。
縄文時代の「竪穴式住居」見たいですよねっ。
さてさて、「下乗橋」を渡り、本丸方面に上がりましたが、こちらでは未だ作業が行われていませんでした・・・。
本丸展望台からの風景です。
青空が見えますが、岩木山は雲の中でした・・・。
「何かないかなぁ・・・」と探していると、本丸の石垣(蓮池側)下の土手に、「クマザサ」が生えていました・・・。
「クマザサ」の、白い縁取りが大好きなんです・・・。
初冬に、この緑です。
葉っぱが、鮮やかに見えますよねっ。
そしてこちらでは、未だ「モミジ」が頑張っていました・・・。
陽に照らされて、素敵な色合いを醸し出していますよねっ・・・。
「秋」って、いいなぁ・・・。
さて、本丸を下りて「鷹丘橋」を渡っていると、堀の中の睡蓮の葉っぱの傍で、「赤い花」が咲いている様に見えましたので、「ズーム・アップ」です・・・。
お花に見えたのは、「モミジ」の葉っぱでした・・・。
「丑寅櫓」のある広場にやって来ました・・・。
「二宮金次郎」君の像の脇にも、「雪吊り」がありましたよっ・・・。
支柱上部をアップです。
こちらも、「宝船」の様ですが、こちらは「帆」に模様が付いていましたよっ。
そして、すぐ傍にも二本立っていました・・・。
手前の「雪吊り」では、「亀」さんが」上に登って行く途中の様です・・・。
「亀」さんをアップです。
この「亀」さん、甲羅が「ハート型」ですよねっ。
そして、奥の「雪吊り」をアップです。
うぅ~んっ!?
「龍」?「ドラゴン」?「タツノオトシゴ」でしょうか・・・??
さてさて、「芸術作品?」を十分堪能しましたので、帰りましょう・・・。
途中で、堀端の「モミジ」の鮮やかさに、目を奪われ、足もとめられてしまいました・・・。
和かな日差しの中で、「モミジ」も精一杯のアピールをしているんでしょうねっ・・・。
そうそう、「東門」の歩道脇では、未だ作業が続いていましたよっ。
「リンゴですねっ」と言って写真を撮ると、「良かった、モモと言われなくて・・・」と、作業員の女性の方が笑って話していました・・・。
作業員の皆さんは、冬にも公園を楽しめる様、頑張ってくれているんですねっ!(感謝!感謝!)
さて、この冬も色々なイベントがありそうなので、楽しみですねっ。
家の中に居るのが、何か勿体無い様な気がして来て、チョット出掛けて見る事にしました・・・。
先週だったと思いますが、ラジオで「弘前公園の雪吊り作業が始まった」との放送があったのを思い出し、雪が積もる前に様子を見て来る事にしました・・・。
実は、この「雪吊り」の支柱の上部に、色々と「遊び心」が仕掛けてあって、楽しいんですよっ!
さてさて、東門から入ると、歩道脇で作業をしているのが見えて来ました・・・。
未だ、作業中なんだ・・・。(園内は広いからなぁ・・・。)
作業準備中の、「雪吊り」上部です。
これを立てて、縄のロープで枝を吊るんですねっ。
周辺には、既に支柱が立っている所や、完成したものもありましたので、撮影して行きましょう・・・。
こっ、これは・・・何でしょう?ハートマーク?
帰り際に、作業をしている方に訪ねたら、「王冠」だそうです・・・。(う~ん?)
すると、これもその変形バージョンでしょうか?
これは、
一目瞭然、「亀」さんですよねっ。
こちらは、
「伊勢海老」でしょうか・・・?「フナムシ」と言ったら怒られますかねっ?
こちらは、鳥の様ですが・・・、
「鶴」でしょうか?「サギ」でしょうか?
おやおやっ!?
こちらの方が、「伊勢海老」っぽいですよねっ!
むむっ!?これは・・・、
「ヘビ」さんの様ですねっ。
頭の方を、アップです。
「舌」を出している様です。以外と「芸が細かい」ですよねっ。(?)
これも、「王冠」でしょうか・・・?
そして、こちらは・・・、
「宝船」の様ですねっ。
こちらは、完成した「雪吊り」の光景です。
隣りの、「赤い実」を付けた木も気になりますよねっ。
先ずは、支柱の上部です・・・。
これは・・・、「環っか」に「お花」をあしらっている様にも見えますが・・・、はて、何でしょう??
そして、「気になる木」の実です。
「サンシュユ」の木だそうです。
美味しそうな実ですが、沢山付いていると言う事は、鳥達には人気が無いんでしょうか・・・?
調べた所、渋くて生食には向かないそうですが、種を取り除き、乾燥させたものが「生薬」になるそうです。
さて、「東内門」を抜けると、こちらでも作業の真最中でした・・・。
弘前市の車両と、弘前市のヘルメットを被った作業員の方々です。若い女性の方もいます。
「公園緑地課」の職員が、直営で作業をしているのでしょうか・・・。
そして、こちらが完成した「雪囲い」です。
結構、大掛かりですねっ。
縄文時代の「竪穴式住居」見たいですよねっ。
さてさて、「下乗橋」を渡り、本丸方面に上がりましたが、こちらでは未だ作業が行われていませんでした・・・。
本丸展望台からの風景です。
青空が見えますが、岩木山は雲の中でした・・・。
「何かないかなぁ・・・」と探していると、本丸の石垣(蓮池側)下の土手に、「クマザサ」が生えていました・・・。
「クマザサ」の、白い縁取りが大好きなんです・・・。
初冬に、この緑です。
葉っぱが、鮮やかに見えますよねっ。
そしてこちらでは、未だ「モミジ」が頑張っていました・・・。
陽に照らされて、素敵な色合いを醸し出していますよねっ・・・。
「秋」って、いいなぁ・・・。
さて、本丸を下りて「鷹丘橋」を渡っていると、堀の中の睡蓮の葉っぱの傍で、「赤い花」が咲いている様に見えましたので、「ズーム・アップ」です・・・。
お花に見えたのは、「モミジ」の葉っぱでした・・・。
「丑寅櫓」のある広場にやって来ました・・・。
「二宮金次郎」君の像の脇にも、「雪吊り」がありましたよっ・・・。
支柱上部をアップです。
こちらも、「宝船」の様ですが、こちらは「帆」に模様が付いていましたよっ。
そして、すぐ傍にも二本立っていました・・・。
手前の「雪吊り」では、「亀」さんが」上に登って行く途中の様です・・・。
「亀」さんをアップです。
この「亀」さん、甲羅が「ハート型」ですよねっ。
そして、奥の「雪吊り」をアップです。
うぅ~んっ!?
「龍」?「ドラゴン」?「タツノオトシゴ」でしょうか・・・??
さてさて、「芸術作品?」を十分堪能しましたので、帰りましょう・・・。
途中で、堀端の「モミジ」の鮮やかさに、目を奪われ、足もとめられてしまいました・・・。
和かな日差しの中で、「モミジ」も精一杯のアピールをしているんでしょうねっ・・・。
そうそう、「東門」の歩道脇では、未だ作業が続いていましたよっ。
「リンゴですねっ」と言って写真を撮ると、「良かった、モモと言われなくて・・・」と、作業員の女性の方が笑って話していました・・・。
作業員の皆さんは、冬にも公園を楽しめる様、頑張ってくれているんですねっ!(感謝!感謝!)
さて、この冬も色々なイベントがありそうなので、楽しみですねっ。