じぃじ・スナフキンの気まま日記

スナフキン大好き「じぃじ」が、自然とのふれあいや地域の情報を、気ままに綴ります。

2020年「弘前エレクトリカルファンタジー」を見て来たよ。

2020年12月13日 | 祭り・イベント・行事
12月13日(日)、久々に、雪の朝を迎えました。
天気予報によると、明日以降は更に冬型の気圧配置が強まり、まとまった雪になるそうです。
そこで、雪が積もる前に、「弘前エレクトリカルファンタジー」を見に行って来ました。

今回は、市役所庁舎前と市立観光館を中心に見て来ました。
先ずは、市役所庁舎前広場です。

広場の木が、綺麗に飾り付けられていますね。
そうそう、中央にあるのは、「ラッパを吹く少年」の像です。
少しアップです。

赤いマスクを付けているのでしょうか・・・?
そして、リースを付けています。
これは大きくて、雪が降ったら積もって、象がすっぽりと隠れてしまいそうですね。
後ろに回ると、サンタ帽子も被っていましたよ・・・。

横からです。

顔が、隠れてしまっていますね。
少し、やり過ぎではないでしょうか・・・?

今度は、角度を変えて、市役所庁舎入口側から、市立観光館前の交差点方向です。

街路樹が、沢山飾り付けられています。
市立観光館敷地内の樹木は、カラフルに飾り付けられています。
そして、外壁もライトアップされていますね。

さて、少し移動して、交差点方向をアップです。

奥の樹木の、飾り付けが素敵ですね。

またまた移動して、今度は、追手門入口付近からです。

なかなか、良い雰囲気を醸し出していますね。

それでは、市立観光館側に移動です。

西側歩道沿いの、イルミネーションです。

綺麗ですね。
少しアップです。

雪が積もったら、もっと素敵になりそうですね。

さて、駐車場上の広場にやって来ました。
市立観光館外壁のライトアップです。

なかなか素敵ですね。
壁の質感も出ていますね。

そして今度は、奥にある「旧市立図書館」です。

こちらは、白くライトアップされていて、眩しい感じですね。

最後は、建物の3階と屋根のアップです。

ルネッサンス様式と和風様式が調和した建物です。
明治時代の洋館は、趣きがあって素敵ですね。

さてさて、次回は雪がどっさり積もって、「冬に咲くさくら」の撮影条件が整ったら、またやって来ようと思っています。
楽しみですね・・・。(寒いけど・・・。)

そうそう、この「エレクトリカルファンタジー」は、来年の、2月28日まで開催だそうです。
そして、点灯時間は、日没~22時までですが、クリスマス、大晦日、バレンタインデーは、オールナイトでイルミネーションを点灯するそうですよ。