9月17日(土)、天気予報では快晴でしたが、薄っすらと雲が拡がっています。
朝から暑く、久々に30℃超えになりそうなお天気です。
そして、台風が近付いているせいで、明日からはお天気が崩れるとの予報です。
そこで、久々に「津軽富士見湖」を訪れる事にしました。
先ずは、定番撮影ポイントからの風景です。
湖面の水位が大分下がっていますね。
さて、「富士見湖パーク」の駐車場を抜けると、右手にこんな看板がありました。
そうです。今日のお目当ては「彼岸花」です。
でも・・・、その先はこんな感じで・・・、
「アジサイの小径」だそうです。
名前のとおりで、未だアジサイの花が残っていました。
爽やかな色ですね。
そして、進んだ先には・・・、
六角堂と呼ばれるお堂がありました。
正式名称は、
「白衣観音堂」だそうです。
そして、右手側の縦看板には・・・、
「津軽第三十四番霊場」と書かれています。
更に、左手側の縦看板には・・・、
「御詠歌」が書かれています。
更に、境内の奥には・・・、
観音様が数体祀られている様ですね。(未確認です。)
その門柱には、「昇り龍」が彫られています。
左側です。
右側です。
なかなか立派ですね。
それはそうと・・・、「彼岸花」は何処?
おっとっと、ありました・・・。
石段の両脇に植えられていました・・・。
なんと、私は裏口から来てしまった様です。
と、言う事で・・・、石段下からの風景は、こんな感じです。
なかなか立派な参道ですね。
「津軽富士見湖」は、ホームグラウンドの様に、何度も訪れていますが、このエリアは初めて来ました。
それでは、参道・石段脇の「ヒガンバナ」です。
もう一枚・・・。
更に、これです。
もう一枚・・・。
白花は、この一本だけです。
この花に会いたかったんです。
来て良かった・・・!!(感激です。)
それでは、そろそろ帰りましょうか・・・。
その前に、参道・石段の登り口付近の光景です。
「杖」が貸し出されていました・・・。(親切ですね。)
そして、「歌碑」が置かれています。
左側です。
右側です。
なかなか良い歌ですね。
さてさて、「鶴の舞橋」を渡って帰りましょう・・・。
先ずは、南側の橋のたもとからです。
通称「マザーツリー」と呼ばれる木と「鶴の舞橋」です。
そして、橋の中程からは、こんな光景が・・・、
真っ白で、口ばしが黄色なので、「ダイサギ」の様です。
こちらには・・・、
集団でいますよ。
水位が下がり、絶好の餌場になっている様ですね。
さて、橋を渡り湖畔の道に曲がると、こんな看板が・・・、
この「彼岸花」は、鹿児島県の「むつみ会」から贈られた物だったんですね・・・。
それでは、看板の「真似っこ」写真です。
なかなか良い風景ですね。
今日は、様子見のつもりで訪れたのですが、ラッキーでした。
こんなに咲いているとは思いませんでした・・・。(良かった良かった。)
朝から暑く、久々に30℃超えになりそうなお天気です。
そして、台風が近付いているせいで、明日からはお天気が崩れるとの予報です。
そこで、久々に「津軽富士見湖」を訪れる事にしました。
先ずは、定番撮影ポイントからの風景です。
湖面の水位が大分下がっていますね。
さて、「富士見湖パーク」の駐車場を抜けると、右手にこんな看板がありました。
そうです。今日のお目当ては「彼岸花」です。
でも・・・、その先はこんな感じで・・・、
「アジサイの小径」だそうです。
名前のとおりで、未だアジサイの花が残っていました。
爽やかな色ですね。
そして、進んだ先には・・・、
六角堂と呼ばれるお堂がありました。
正式名称は、
「白衣観音堂」だそうです。
そして、右手側の縦看板には・・・、
「津軽第三十四番霊場」と書かれています。
更に、左手側の縦看板には・・・、
「御詠歌」が書かれています。
更に、境内の奥には・・・、
観音様が数体祀られている様ですね。(未確認です。)
その門柱には、「昇り龍」が彫られています。
左側です。
右側です。
なかなか立派ですね。
それはそうと・・・、「彼岸花」は何処?
おっとっと、ありました・・・。
石段の両脇に植えられていました・・・。
なんと、私は裏口から来てしまった様です。
と、言う事で・・・、石段下からの風景は、こんな感じです。
なかなか立派な参道ですね。
「津軽富士見湖」は、ホームグラウンドの様に、何度も訪れていますが、このエリアは初めて来ました。
それでは、参道・石段脇の「ヒガンバナ」です。
もう一枚・・・。
更に、これです。
もう一枚・・・。
白花は、この一本だけです。
この花に会いたかったんです。
来て良かった・・・!!(感激です。)
それでは、そろそろ帰りましょうか・・・。
その前に、参道・石段の登り口付近の光景です。
「杖」が貸し出されていました・・・。(親切ですね。)
そして、「歌碑」が置かれています。
左側です。
右側です。
なかなか良い歌ですね。
さてさて、「鶴の舞橋」を渡って帰りましょう・・・。
先ずは、南側の橋のたもとからです。
通称「マザーツリー」と呼ばれる木と「鶴の舞橋」です。
そして、橋の中程からは、こんな光景が・・・、
真っ白で、口ばしが黄色なので、「ダイサギ」の様です。
こちらには・・・、
集団でいますよ。
水位が下がり、絶好の餌場になっている様ですね。
さて、橋を渡り湖畔の道に曲がると、こんな看板が・・・、
この「彼岸花」は、鹿児島県の「むつみ会」から贈られた物だったんですね・・・。
それでは、看板の「真似っこ」写真です。
なかなか良い風景ですね。
今日は、様子見のつもりで訪れたのですが、ラッキーでした。
こんなに咲いているとは思いませんでした・・・。(良かった良かった。)