Sandoz -Digital Lifeforms Redux Disc two [ 2004,UK]
1/9 (Sat),朝5時ごろ起床。到来する土曜日、来るべき3連休。洗顔・歯磨きし、UCC/dripをいれて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、14.4℃と冷えているので即、暖房をいれる。
では土曜日の朝の1枚に、Sandoz 名義の Richard H.Kirk のパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Communicate (With The Future)
Kirk 一流のテクノ・IDM音楽世界の始まりですね( ゜∀゜)
随分久方ぶりに聴いていますし、かなり以前にdisc one の方は紹介したかもしれませんが、そもそも、だいたいこの様な2枚組みにかんしては Disc one を紹介していこう disc two は結局取り上げられず日の目を見ないことが多いので、こんかいは disc two を聴いております。
2. Ocean Reflection
爽快で明るいエクリのIDM/technoの表徴の王国でありますから、早朝から晴れ晴れとした気分になってきますね。
フローとするエレクトロン音韻が心地いい (´-`).。oO
3. Tribal Warfare
此処では、ややglitchなるIDM がエクスパンドしますね。
Glitchがかった海苔にのって、danza ヾ(^ー^)ゞダンス いいねえ♪♪
のって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. White Tab / Steel Darkness (Tetrodotoxin Mix)
さて、Kirk の織り成すグランデ・フォーネメなるコンストラクシオンも中盤に入りました。
これぞエレクトロの醍醐味であって、サスペンドするelectronica/technoに只管身を委ねておればいいのではないでしょうか? R.H.Kirkの出自たる Cabsも良いですが、Kirk の織り成すテクノは一流だ。 いいねえ♪♪
5. Erzulie
哀愁感溢れる音韻パロールですね。 この様な哀愁感あるテクノは好きですね。
本作は2004年にリリースされたがゆえに、12年前の作品でありますが錆付いていません。 まあ随分と久方ぶりに聴いていることもあるでしょうが、フレッシュにも感じますね。 哀愁感が漂う (´-`).。oO
6. Human Spirit (Original Dub And Roll Mix)
Disc one 4曲目のDub mix です。
これぞ IDM ! Hey ! IDM dubにのって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
只管リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
のりのりの dub でした。
7. Zombie Savane
Hause です。 Kirk流のハウスであって、フローとするエレクトロンが光速的に流れし去りますね。
まあ、この円盤はfloor 向けにもよし、デスク・ワークや読書のBGMにもよしですね。
8. Medium Cool
さて後半戦。 Kirkの織り成すテクノが快進撃しますね。
はてここらで「Doutor エスプレッソシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるるる、クリーム、美味しいね、 うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
9. Shanpwel
テクノ・ハウスです。
さて本作は2枚組みであって、数あるKirkのプロジェクトでSandoz 名義でのsecond albumになりますか。
個人的には、Electronic Eye名義の作品群が特段好きですが、このアルバムもいいね♪♪
どちらかと言うと、floor向けの作風です。 この3連休のかん、県党の集まりが土日と続くがゆえに、レジュメの推敲をするBGMにもよさげです。
10. Mirror
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
ラストはabstractに。
★★★★+
2004年作品。2枚組み。オススメのテクノでした。
さてそろそろ朝食をとり、明日のわが前衛党の組織をつうじて組織を強靭に打ち固めるために、提起を思考するのでなければならない。
JL1UTS Nick
( ゜∀゜)
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