Lustmord -Paradise Disowned [1986,SER07,UK]
1/24 ( Sun ),朝4時ごろ起床。昨日は職務での疲労か、1日中家でゴロゴロしていた。ゼナF-2のおかげか、だいぶ疲労は取れているようだ。 で洗顔し、UCC/dripをいれて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
では日曜日の早朝の1枚に、Lustmordを聴いてみましょう、イェイ!
A1. Beckoning
先ずは、リリジャス若しくは、アンチ・リリジャスなるエレクトロがフロートし、ゆったりとした流れのフローでありますね( ゜∀゜)
かの,first LPのあのおどろおどろしさも継承しつつ、ステップアップしている感じです。
A2. Utterance
インダストリアルよりエクスペリメンタル色の色彩が濃厚な感じですね。
中々濃密な音韻である。
A3. Dreams Of Dead Names
中々好調です。
・全国で闘う仲間たち! ともに、いざ闘わん!
A5. Purge (Banishing)
まあ side A は静寂なるアンチ・リリジャスであって、少々退屈の感が・・・
B1. Terror Against Terror
高周波数発信音響から、漸くリズムが浮上します。
ややゆったりとしたリズムではあるが、海苔にのって、danza ヾ(^ー^)ゞダンス
まあ中々心地いい♪♪
B2. Comahon Q.Q. Comahon
シンプルながら、リズムがあるとのれますね。
インダストリアル。
B3. 735
随分と久方ぶりに聞いておりますが、まあ初期インダストリアルのディスクールですね。
はてここらで「7 白玉クリームあんみつ」を食べましょう、、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、白玉、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
B4. Pure
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
尚、周知とは存じますが、本作はSPKらのランしていた掘っ立て小屋レーベル=Side Effectsよりの通算7枚目になりますね。 Brian Lustmordのアルバムとしては、前作「first LP」に次ぐsecond albumになりますか。
★★★☆
1986年作品。
side A が退屈の感が否めないですが、side B はまあまあでした。
さて日曜日、さくじつ土曜日は職務の疲労から1日ゴロゴロとしてしまったので、本日は休日を満喫しましょう。
JL1UTS Nick
- 閲覧数1,013
- 順位:5,825位 / 2,375,503ブログ中 (前日比)