相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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近江牛大入飯(井筒屋製)をJR米原駅在来線ホームで購入しました

2013-01-16 22:13:07 | 駅弁と鉄ヲタ
2012年12月23日の昼、JR米原駅に到着しました。即、駅弁売り場へ向かいました。大人気駅弁の「近江牛大入飯」をゲットするために・・・この『井筒屋』は、明治時代からの営業です。
そして、何とか「近江牛大入飯」をゲットできました。以前某漫画で、作者が昼過ぎに来た時は売り切れていて落ち込んだ・・・との事だったのでこれをゲットするには、時間との勝負でした。



2012年12月23日の昼ころの駅弁売り場です↓
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駅弁のメニューです↓
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いろいろありますが・・・


やっぱり「近江牛大入飯」です↓
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見本があるという事は・・・店員に確認したら「まだあります」でした。
とりあえずゲットできました。(実はこの時の旅のメインは、この駅弁をゲットする事だったりして)



「近江牛大入飯」です↓
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パッケージを取りました。


中身です。食欲がそそります↓
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右側から↓
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左側にかけてびっしりとあります。


肉の下にカレー飯があります↓
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一緒に食べるのが重要です。



食べた感想は、近江牛とカレー飯との絶妙なバランスが最高の旨みを出しています。さすがに、早めの時間に売り切れるのがわかります。この時も昼を少し過ぎていたので微妙だったのですが、ゲットできたので良かったです。それでは・・・














            Written by てつ人28面相




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