ここで少しおさらいを・・・
比較を簡潔に(主な部分)
CPU Intel(R) Pentium(R) M Intel(R) Pentium(R) M
プロセッサ 740 1.73GHz プロセッサ 725 1.60GHz
プロセッサ 740 1.73GHz プロセッサ 725 1.60GHz
メモリー
標準 512MB(DDR2 SDRAM/PC2-4200) 512MB (DDR SDRAM/PC-2700)
最大 2.5GB 2GB
標準 512MB(DDR2 SDRAM/PC2-4200) 512MB (DDR SDRAM/PC-2700)
最大 2.5GB 2GB
HDD 100GB 40GB
OS Windows XP Home Edition Windows XP Professional Edition
(Service Pack 2) (Service Pack 2)
詳しくは各サイトで・・・
(Service Pack 2) (Service Pack 2)
詳しくは各サイトで・・・
個人的は、PC-8801の頃(と言っても触っただけで所有したのは1990年に中古で買ったPC-9801VX21から)よりNEC=パソコン(当時は、マイコン)でした。その延長線上でNEC製を購入するのが当たり前となっています。しかし、NEC製以外で気になっていたのがIBM製でした。最近まで『IBMPC/AT互換機』(または、「DOS/V機」)と言っていたのを懐かしく思います。
サブマシンとして購入するなら「IBM ThinkPad」と思っていました。今は「Levono」になりましたが・・・
サブマシンとして購入するなら「IBM ThinkPad」と思っていました。今は「Levono」になりましたが・・・
今回、中古で買った『IBM ThinkPad R51』は、純粋なIBMとしては最後になったのかな?↓
このロゴも現在のモデルでは、「IBM」の文字が取れています。
このロゴも現在のモデルでは、「IBM」の文字が取れています。
開きました↓
電源を入れます。
電源を入れます。
約1年半ぶりに起動開始↓
きたかな?
きたかな?
画面表示されました。これです見たかったのは、さすがに世界のIBM・・・世界地図が標準です↓
とりあえず、標準状態です。
とりあえず、標準状態です。
真っ先に、入替前のパソコンで使ったこれを・・・↓
これを装着、SDカードが読めます。(でも32Gくらいまででしょうね・・・orz)
これを装着、SDカードが読めます。(でも32Gくらいまででしょうね・・・orz)
個人的には、XPスタイルは苦手なので・・・↓
クラシックスタイル(Win95風)に戻しました。
クラシックスタイル(Win95風)に戻しました。
なお、いくらリフレッシュ済のパソコンでもOSのバージョンは発売当時のままです。このままでは、使えません。さっそくインターネットに接続する必要があります。まあADSLなので設定手順はやりやすいのですが・・・
次回「その5・インターネットへの設定とプロバイダーも設定も」に続きます。それでは・・・
Written by 短髪豚野郎!! |
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