相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2010年4月18日の再び『立山黒部アルペンルート』日帰りの旅・その10「黒部平駅周辺の雪でもすごいのに・・・」

2010-05-10 21:13:23 | 北陸地区の「乗り鉄・撮り鉄」記
前回は、ケーブルカーで黒部平駅に到着して周辺を散策し始めたところでした。




それから歩いて、ようやく屋上展望台に到着しました↓
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建物の屋上なので、雪は少ししかありませんでした。


その屋上からみる、ロープウェイのロープです↓
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その先に見えるのが、立山ロープウェイの終着駅の大観峰駅です。


周辺は雪だらけです↓
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ここから見ると、黒部湖が雪で覆われているのがよくわかります。


ちなみにここのパラボラアンテナは、普通のより大きいですね↓
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こちらはVHFアンテナですね・・って、地デジ非対応じゃん!!UHFアンテナがないぞ!!
(来年の7月で地上アナログ放送が終わるのに・・・どうするの?)


一度、建物に戻り、下から外へ出ました。結構、雪があります↓
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スキーヤー、スノーボーダーも結構いました。


中心部です↓
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ここでスニーカーを履いているのは辛いですね。(すべるし・・・)


時間も近いので、建物に戻ります↓
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滑りやすくなっているので、足元には気をつけないと・・・



建物の中を探しまくって、「富山の名産品」販売コーナーを見つけました↓
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しかし、どこを見ても以前行った時にあった『富山最後の名産品店』の看板が無くなっています。(模様替えしたようです)




いよいよ『立山ロープウェイ』に乗りますが、それは次回「その11・立山ロープウェイに乗って『大観峰駅』へ向かいます」に続きます。それでは・・・










            Written by てつ人28面相




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