2014年12月27・28日の『青春１８きっぷ』＆『快速ムーンライトながら』の旅・28日その14「JR新宿駅から『京浜東北線』で秋葉原へ」

前回は、『ゆりかもめ』新橋駅を出たところまでです。

JR新橋駅です↓


新橋駅と言ったら・・・ですね。

改札へ向かいます↓


近くの改札をくぐりました。

ホームへ↓


来たので乗車しました。

走行中の様子です↓


JR秋葉原駅まで乗ります。

こうして、秋葉原駅まで進みます。

次回、28日その15「秋葉原に到着、しばらく散策へ・・・」に続きます。それでは・・・・

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2014年12月27・28日の『青春１８きっぷ』＆『快速ムーンライトながら』の旅・28日その13「『ゆりかもめ』も終点の新橋駅に到着しました」

前回は、『ゆりかもめ』の走行中の様子でした。その続きです。

『ゆりかもめ』がとにかく走る、走る↓



まるで近未来・・・・

ようやく「JR山手線」が見えてきました↓

まだまだ続くよ↓


終点はまだか！！！

そして、終点の新橋駅が見えてきました↓


ここで終了・・・・

終点の新橋駅です↓


ここで降りました。

改札を出て↓


『ゆりかもめ』新橋駅を出ました。

JR新橋駅へ向かいます↓

こうして『ゆりかもめ』とはお別れしました。無人運転ですべて中央がコントロールとは恐るべし・・・

次回、28日その14「JR新宿駅から『京浜東北線」』で秋葉原へ」に続きます。それでは・・・・

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2014年12月27・28日の『青春１８きっぷ』＆『快速ムーンライトながら』の旅・28日その12「そうだ！！お台場でも行けるのだ！！でもスルーした！！」

前回は、国際展示場正門駅から『ゆりかもめ』に乗ったところまででした。

海はきれいです↓


堅実的な風景です。

正面を見ると・・・↓


近未来って感じがします。

こんな感じでぐるりと回ります↓


なおすべて無人運転です。中央のコントロールで動いています。

これ何だろう？わかりませんでした↓


そのまま進みます。

そして、これって・・・フジテレビじゃん↓

興味がなかったので、そのままスルー（動画）↓

そのまままた発車しました↓

すごい、正に近未来の建物か↓


そのままどんどん進みます。

こんなところもくぐります↓


いろんな風景を楽しみながら終点へ・・・

次回、28日その13「『ゆりかもめ』も終点の新橋駅に到着しました」に続きます。それでは・・・

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2014年12月27・28日の『青春１８きっぷ』＆『快速ムーンライトながら』の旅・28日その11「『ゆりかもめ』の国際展示場正門駅から乗りました」

前回は、冬コミの会場をスルーしたところまででした。

『ゆりかもめ』の国際展示場正門駅です↓


まずは切符ですね。

終点の新橋駅まで↓


JRではないので、「青春１８きっぷ」は使えません。

改札をくぐります↓


エスカレータに乗ります。

ホームに出ました↓


ここで待ちます。

電光掲示板です↓

時刻どおりに来ました↓


撮影後、発車しました。

こうして、『ゆりかもめ』は発車しました。

次回、28日その12「そうだ！！お台場でも行けるのだ！！でもスルーした！！」に続きます。それでは・・・

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2014年12月27・28日の『青春１８きっぷ』＆『快速ムーンライトながら』の旅・28日その10「冬コミの長蛇の列に圧倒されました。そしてそのままスルー」

前回は、『りんかい線』の国際展示場駅に降りたところまででした。

当然、冬コミには用事はありません！！

とりあえず様子でも・・・↓


6年ぶりです。参加者はほとんど変わったと思われますが、熱気は変わらずです。

この雰囲気・・変わらずです↓


中々進まないんだ・・・

もうすぐ11時になります↓


この時間帯の中々動かなさ・・・変わらずですね。

それでも、文句言うわけでなく↓


黙々と指示通りに整列していました。

そのまま、この会場をあとにします。

実は、このイベントに行くのを辞めた本当の理由は別にありました。

最近になって『週刊モーニング』に「コンプレックス・エイジ」が連載されているのがあり、その内容を見て、怒りと悲しみを思い出しました。6年ぶりにここに行ったのもそれがあったかもしれません。

内容は、ウィキなどのネットで調べてください。

思い出
　①コスプレイヤー（女性）に撮影を撮影を依頼→「キモイから」と断られる

　②ちなみに変なポーズは全く依頼していない。コスプレイヤー（以下、レイヤー）の好きなポーズで依頼した。

　③「私は完璧なコスをしているのだからあなたみないなキモイやつには撮影されたくない！！」と言われ、(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ状態に・・・なお、他の男性レイヤーからは「それはないだろう！！ちょっとまて」などの言葉あり、女性レイヤーからは最初は「そのとおり」と思っていたが、「さすがにないよ」との声がほとんど・・・・

　④・・・・「失礼しました・・・」と自分は帰っていきました。

　⑤その後撮影した男性レイヤーから「レイヤーはあんなのと一緒にしないでほしい。あの発言には俺も頭来た！！」と言ってくれたあなたは『芋荒坂係長』のコスでした。

・・・これは、このイベントから撤退した本当の理由でした。

・・・それを忘れていた。思い出さないようにしていたのに「島耕作」を見たかったのに入ってきたのがこの「コンプレックス・エイジ」でした。その主人公の言葉がそのままあの時に自分に放った女性レイヤーの言葉だったのです。

もう40過ぎたおっさんがカメコしていても仕方がないし、もっと若かったらあの女性レイヤーをコロコロしていたかも、当然死刑。

ああ、もうこれ以上思い出したくないので、この話はやめ！！

そのまま会場を離れて、『ゆりかもめ』の駅へ向かうのであった↓

次回、28日その11「『ゆりかもめ』の国際展示場正門駅から乗りました」に続きます。それでは・・・

Written by てつ人２８面相