明け方の気温は3.6℃、河川敷の草わらが白くなっていました。



遊歩道にはオオイタドリの影が伸びていました

紅葉


歩道わきに作られた花壇

快晴の空が一日中広がっていました。
気温もぐんぐん上がり日差しの強い日中は19.4℃にもなって
洗濯物が夕方には乾いていました。
庭の餌台に現われたシジュウカラ



遊歩道にはオオイタドリの影が伸びていました

紅葉


歩道わきに作られた花壇

快晴の空が一日中広がっていました。
気温もぐんぐん上がり日差しの強い日中は19.4℃にもなって
洗濯物が夕方には乾いていました。
庭の餌台に現われたシジュウカラ

エサ台もやがて綿帽子の屋根になる。
最初見たのが、綿帽子。まさか杉皮が隠れているとは思っても無くて、
シジュウカラは、懐かないのでしょうか。
ヤマガラ、高知新聞に山里の方が、手からえさを与えていたのも出ていましたが、植物散策のベテランぼちぼちさんも、近くの里山のヤマガラ懐けています。手に乗った写真送ってくれたのでまたブログで紹介したいと思います。
オオイタドリは、こちらのイタドリのように、新芽食べられないでしょうかねえ。
今朝、夫が羽毛布団出してと言っています。
東京でも夜中は寒くなりました。
例年より10日早いです。
池袋の西武デパートで北海道店が開催中です。
お嫁さんから、美味しいもの食べに行こうと誘われ、今日ランチします。
孫娘の花ちゃんはデパートデビューです。
こちらは寒いといっても10℃は違うでしょう。
暖房が必要ですね。
こうやってエサ台を作ってあげれば、
いろんな鳥たちがやってくるのかな。
家の周りの小鳥はスズメばかりなので、
違った鳥にもたまには会いたいですね。
シジュウカラ、綺麗な羽の鳥、我が家にもそのうち来てくれるかな、です。
綺麗な紅葉もやっぱり早いわ、
汗を流す期間が少なくて良いわね。
その代り寒い日が多くなるのかな~~?
10月の上旬の霜初めて知りました。
魚沼へ行くと、「はて、こった雪だのう」
(さて、今度は雪だねえ)と、みんな冬へ向かう気持ちになっています。
うちの冬支度の第一は薪で、切ったり、割ったり、運んだり。床下に貯め込んで安心するのです。
まだ扇風機も置いてあるというのに。
(洗濯物乾かすのに使ってます)
シャツ1枚でちょうどいい、一番いい時期はあっという間ですぐにニットがほしくなるんでしょうが。
最近は雪が少なくなってあの頃のような高さにはなりません。雪が少なくなるのは良いけど、情緒的には残念です。
図鑑によるとオオイタドリは若い茎は食用になると書いてあります、忘れなければ来春試してみようかな。
ぼちぼちさんのようにしょっちゅう山に行けば
なつくかもしれませんが、庭に来る小鳥たちは窓を開けようとするとすぐ逃げてしまいます。
そのくせ餌が底をつくと、窓に近い物干しざおに飛んできてしきりにこちらを見るのですよ。
毛布はまだですが。
どこでも北海道物産展は盛況なのだそうですね。
札幌では大々的に東北とか京都大阪、新潟などの物産展が開かれていて、行き合わせたときについのぞくと
欲しくなります。
やはり珍しいのでしょうね。
暖房は今日初めて入れましたが1時間で不要になりました。
最近餌を入れたらすぐシジュウカラの集団がやってきました。
そのうちカワラヒワや初冬にはシメ、ふつうにヒヨドリ、
雀はいろいろなしぐさを見せてくれて面白いです。