やまかづの気ままにマンゴー

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本日のマンゴー!【どうしたマンゴー 番外編】

2012年03月12日 | ④-9 マンゴー属ローカル事情種

次に、番外編です

食品もあるけど、芳香剤もありました。

どこに行ったのかな、まだ生産されているのかな?

頑張れマンゴー!一過性のブームに負けるな!!

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↑ ハウス ハンディータイプ フルーチェ マンゴー

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↑ パイン・クリエイト トロピかるっ マンゴーチップス

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↑ アサヒ ミンティア マンゴーカクテル

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↑ 大塚食品 フルーツスターター マンゴー

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↑ エステー 消臭力 フレッシュマンゴー

当然これは口に入れるものではありませんが、そこいらの果汁10%マンゴージュースより濃厚だと思われます。

商品の特性上、水で割るより、牛乳で割った方がおいしく飲めるかもしれません。

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ハワイでもマンゴー、庭先にもマンゴー

2012年01月30日 | ④-9 マンゴー属ローカル事情種

マンゴーの時期としてはちょっと早いはずですが、ホノルルのファーマーズ・マーケット(キングスビレッジ)で、ローカルマンゴーを見つけました。

そのうちから、「トミーアトキンス」と「ラポザ」と思われる2種類のマンゴーを購入。

「ラポザ」は、インドの「アルフォンソ」の形に似ているのですが、食べてみると、ほどほどに繊維があり、味はクセがなくあっさりしていました。

「トミーアトキンス」は、はい、日本でもおなじみの味です。

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↑ 左が「トミーアトキンス」で、右が「ラポザ」と思われます。

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↑ 戸建て住宅の庭先では、マンゴーの実が色づき始めました。
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↑ マーケットでは、ローカルマンゴーが積んであります。

一般家庭の庭先にもマンゴーが植えられていましたので、そんな早生の一種が出荷されたのでしょうか。

店頭に並んでいる大半は、フィリピン、タイ、エクアドルなどから来た輸入マンゴーでした。

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マンゴー商品パッケージ考

2012年01月27日 | ④-9 マンゴー属ローカル事情種

マンゴーのイラストといえば、「花切り」が主流ですね。

芳醇な香りがパッケージから漂ってきそうです。

これは、パシフィック地域では共通の認識のようで、東南アジアでも、オセアニアでも、マンゴー商品のパッケージといえば「花切り」でした。

しかし、今回、ハワイ(アメリカ)では、「断面そのまま」のイラストしか見ませんでした。

マンゴーの種類も、日本ではお馴染みの赤や黄色ではなく、緑色にほんのり赤味がかった「トミーアトキンス」であるような・・・。

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↑ 日本で販売されるマンゴー商品は、「花切り」が主流です。
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↑ ワイキキのスーパーマーケットで見つけた「Forever Florals' Hawaii Mango」シリーズから出ている、入浴剤とボディローションです。種に沿ってカットしたイラストです。

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↑ 日本でもお馴染み、「Burt's Bees」のリップバームで「マンゴーバター」です。

こちらのイラストは、マンゴーの種の部分を避けて、3分の1にカットされています。

やはり、「花切り」ではありません。

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本日のマンゴー!【ソウル編 マンゴーシックス(Mango Six)】

2011年12月28日 | ④-9 マンゴー属ローカル事情種

あの「コーヒープリンス1号店」のコン・ユが所属している芸能事務所がマンゴーをコンセプトにしたカフェをオープンさせています。

KARAのニコルとコラボしたクッキーもありました。

寒い寒いソウルの冬に、マンゴーが堪能できるとは思いもしませんでした。

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↑ 外観はモダンで、大きなコン・ユが目に飛び込みます。

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↑ 店内でもコン・ユが見つめています。

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↑ ニコルも微笑んでいます。
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↑ 上:マンゴー・チーズケーキ 下:マンゴータルト

 その他、マンゴーデザートがたくさん!

コン・ユとニコルに見つめられながら、マンゴー・スイーツとコーヒーはいかがですか?

この部屋は、マンゴーシックス店舗の地階に位置しています。

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最高級タイ産マンゴーの香り?

2011年11月01日 | ④-9 マンゴー属ローカル事情種

今年1月にタイ・クラビーに向かう際、バンコク・スワナンプーム空港で、国際線から国内線に乗り換えの際に、見かけたカシコン銀行の広告看板です。

タイ・マンゴー(ナムドクマ種)の芳醇な香りが、美女の手元から漂ってきそうです。宮崎産の「太陽のタマゴ」なんて足元にも及ばないかもしれません。

もともと農業系の銀行だけあって、タイの大地の恵みを前面に押し出した、マンゴー好きには何ともたまらない、ナイスな広告看板です。

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↑ カシコシ銀行のいろんなパターンの広告看板がありましたが、コレがイチバン!201101_374
↑ きっと農場では、おばちゃんがマンゴーをもぎってるんだと思いますが、芳醇なマンゴーには、こういうイメージに騙されるのもいいんじゃない?

 

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本日のマンゴー!【台湾編 セブンイレブン 芒果青茶&芒果牛乳】

2011年10月16日 | ④-9 マンゴー属ローカル事情種

台湾セブンイレブンのBP(プライベートブランド)で、マンゴーのドリンクを2種類発見!

マンゴーミルクはそれほどのマンゴー風味を感じませんでしたが、マンゴー茶は、濃厚なマンゴーの香りがしました。味も、Goodです。(ちょっと甘いけど・・・)

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↑ 英語表記は、左:Mango Oolong tea 右:Mango Milk

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↑ 両方とも台湾マンゴー(アーウィン種)を使っています。

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本日のマンゴー!【台湾編 マンゴーチャチャ(芒果chacha)】

2011年10月14日 | ④-9 マンゴー属ローカル事情種

マンゴー専門店、実家がマンゴー農家。1年中マンゴーが堪能できる店らしいです。

冬も香水蜜芒果(花香味:英名ハニーマンゴー)という新鮮なマンゴーが楽しめるというから驚き。

ちなみに店のマスターのキャラはかなり強烈でした。

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↑ 店の雰囲気、ロゴ、バンコクの「Mango Tango」に似ています。

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↑ って言うか、ロゴはそっくり!姉妹店ってな話は聞いたことない。(左はバンコクのマンゴータンゴ、右が問題?のマンゴーチャチャ)

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↑ 店のイチ押し、「黒蜜マンゴーかき氷」です。練乳のかかっていないのは初めてですが、これの方がマンゴー自体の甘さを楽しめます。

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↑ 添加物一切なしのマンゴー100%ジュース!

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↑ 日本語メニュー、中国語メニューにはもっとたくさんのラインナップが・・・。

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↑ お土産品:左からマンゴーケーキ、マンゴージャム、マンゴー石鹸

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宮崎でマンゴー!?

2011年01月24日 | ④-9 マンゴー属ローカル事情種

先日、某百貨店で東国原知事の引退に併せて、「宮崎物産展」なるものをやっていました。当然マンゴー商品もいくつか並んでいましたので、さっそくお試し購入しました。

宮崎物産展なのでマンゴー商品は宮崎マンゴー(太陽のタマゴ:アーウィン糖度15度以上」から作られたものと期待していました。しかし、あっけなく販売員の方から、「宮崎マンゴー使ってるならこんな値段じゃ売ってない」と言われてしまいました。どうやらインド産アルフォンソを使っているらしいです。これって消費者を惑わす不当表示にならないのでしょうか。

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↑ 左から:50%果汁マンゴージュース、マンゴージャム(この2アイテムは宮崎果汁という会社が作っていますので、またややこしい!)、マンゴー味チーズ饅頭(とはいえ、裏の一括表示を見ると、マンゴープリンペーストとなっていました。)

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