キャメル珈琲の「マンゴープリン in 杏仁豆腐」をご紹介します。
カルディの店舗で販売されているので、見かけたことがある方も多いでしょう。
しかし、杏仁豆腐にマンゴープリンを入れるという、よく考えるとわけがわかりません。
豆腐にプリンを入れる・・・?
↑ パッケージには完熟のマンゴーが描かれています。
↑ 原材料を見ても、ちょっと得体が知れません。そして、食べても・・・。
マンゴープリンに杏仁を入れる、もしくは杏仁豆腐にマンゴーを入れる、そのどちらでもないんです。
キャメル珈琲の「マンゴープリン in 杏仁豆腐」をご紹介します。
カルディの店舗で販売されているので、見かけたことがある方も多いでしょう。
しかし、杏仁豆腐にマンゴープリンを入れるという、よく考えるとわけがわかりません。
豆腐にプリンを入れる・・・?
↑ パッケージには完熟のマンゴーが描かれています。
↑ 原材料を見ても、ちょっと得体が知れません。そして、食べても・・・。
マンゴープリンに杏仁を入れる、もしくは杏仁豆腐にマンゴーを入れる、そのどちらでもないんです。
「たびねす」に掲載されました。
「三峡老街」は台北の南西部の山あいにあり、今でも日本統治時代に整備された古い街並みが残っています。当時の建物は、古代ヨーロッパの建築スタイルに日本や中国様式も融合し、独特な雰囲気をつくり出しています。
そんな「三峡老街」ですが、実はグルメが充実、特に牛の角の形をした牛角パンが名物で、たくさんの専門店が並んでいます。
牛角パンを片手で頬張りながら、独特な歴史を刻む街のお散歩を楽しんでみませんか?
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/27832/
海外旅行と機内食 |
|
やまかづ | |
文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
台湾の夏の風物詩となっているマンゴーかき氷、昔ながらのガリガリ氷にマンゴーをのせたシンプルなものから、ふんわり氷にマンゴーやアイスクリームをトッピングした豪華なものまで、お店によってさまざまです。
ここでは、台北市内にあるかき氷のお店から特にマンゴーがおいしいと評判の15店を厳選、地下鉄駅ごとにその魅力をご紹介します。
今回、選に漏れたその他のおいしいマンゴーかき氷屋さん、本当にごめんなさい!
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/27781/
やまかづ | |
文芸社 |
サンスターのマウスウォッシュ液「オーラ2 ブレスファイン トロピカルマンゴー」が販売されています。
これはまるで、歯磨き嫌いな子供がマンゴー味の歯磨きペーストにだまされるみたいな商品です。
通常のお口洗浄液はピリピリして嫌だという大人の方、これどうぞ!
↑ せっかくお口を洗浄するのに、マンゴー風味が残ってしまいます。それなら、本物のマンゴー食べたい!
↑ 使っているのはトロピカルマンゴーの香料のみです。
焼き菓子通販専門店 三丁目の菓子工房「デザートタルト 杏とマンゴー」をご紹介します。
通販専門なので、街角を歩いていて見かける商品ではありません。
↑ パッケージでは「杏(あんず)とマンゴー」となっています。
↑ 杏子とマンゴーのジャムにゴールデンベリーをトッピング。
↑ 原材料をよく見ると、さらにパイナップル果汁などいろいろなものが含まれていて、マンゴーさんが行方不明になっています。
それにしても、一括表示に製造者もしくは販売者名が書かれていません。いいのかな?
本家八ツ橋 西尾から、あん入りの八ツ橋「あんなま マンゴー」が販売されています。
八ツ橋の黄色さはマンゴーの色素?あんはマンゴー?
↑ 老舗八ツ橋もマンゴーの人気を放っておくわけにはいきません。
↑ あんにはマンゴーが入っています。
↑ どうやら生八ツ橋には色素だけが入っているようです。
マツキヨのPB商品、ライオン菓子のチューイングキャンディ「マンゴーソフト」です。
マンゴーだからと言って甘いだけとは限らない!結構酸っぱさも残ります。
↑ 「あまずっぱい南国の味」とありますが、南国の味のイメージは甘酸っぱい?
↑ 小さな粒ですが、マンゴー果肉はちょっとだけ確認できます。
↑ 原材料にはマンゴー果肉とマンゴーピューレ、なかなか頑張っています。
たらみFruits & Beauty シリーズから「フルーツ&コラーゲン マンゴー」をご紹介します。
お肌にいいビタミンCとコラーゲンがたっぷりということです。165グラムのマンゴージュレなのにカロリーは何と54キロカロリー、食後に食べても大丈夫そうです。
↑ ビタミンCとコラーゲンがたっぷり!って、目に見えないからパッケージのイメージは大切。
↑ フルーツジュレの食感って、ちょっと果肉っぽくて食べた気がしますね。
グリコのポッキーシリーズから「スクイーズ アルフォンソマンゴー」が夏限定で発売されています。
今までのポッキーマンゴー味とは違う濃厚なマンゴー感が漂ってきます。
「果肉・果汁70%」ということなので飛びつきましたが、よく見たら「生換算」とも書かれていました。
どーいうこと?高級マンゴーポッキー・・・。
↑ 小ぶりな黒塗りボックス入り!高級感が漂ってきます。
↑ え~!短いポッキーが5本、それが3パック?それだけ~?
↑ 使っているのはマンゴー濃縮果汁とマンゴーパウダー・・・。それを「生換算」したら、「果肉・果汁70%」ということらしいです。どういう計算なんだろうか?
ユニマットリケンから「212種の酵素+補酵素ゼリー(マンゴー味)」が販売されています。
これは、味の評価どうこうという商品ではないし、かといって短期的に何か効果があらわれるというものでもないので、ご紹介だけにとどめます。
↑ いかにもサプリメント的なパッケージ。
↑ カバンに携行して、ちゅーっと一気に吸い込む感じかな。
↑ 素直に212種類の酵素というのに驚きました。酵素の種類って、そんなにあるの?212種類もどうやって数えた?
コメダ珈琲店のジェリコシリーズから「マンゴーヨーグルト」をご紹介します。
もともと、ジェリコはアイスコーヒーにコーヒーゼリーを入れて生クリームをトッピングしたものです。それを季節限定でアレンジ、ヨーグルトにマンゴーゼリーを入れて生クリームをトッピングしています。
その発想がちょっと安易というか、見た目も味もインパクトがありません。
↑ ヨーグルトの中に浮いている黄色いのがマンゴーゼリー、上には生クリーム、なので真っ白け!赤いチェリーでワンポイントを狙っていますが、もはや手遅れです。
例えば、ヨーグルトはマンゴー味とか、マンゴーラッシーとか、あるいは生クリームもマンゴー味にするとか・・・。そもそも「マンゴーヨーグルト」と名乗るなら、マンゴーゼリーではなくマンゴー果肉にしないといけません。
UHA味覚糖と近畿大学がコラボ、「ぷっちょ x 近大マンゴー」が販売されています。
近畿大学って、和歌山の湯浅に農場を持っていて、新品種の『愛紅』を生み出しましたが、今回ぷっちょで使われているのは、アップルマンゴーでおなじみの『アーウィン』らしいです。
↑ 「近大マグロ」を初め、今や「近大」がブランドになっています。
↑ 個包装の裏に近大マンゴーのうんちくが・・・。一つずつ読んで暗記しないといけないような・・・。何だか大学っぽい。
↑ パッケージ裏にも「近大マンゴー」のうんちくが・・・。テストに出るかな・・・。
響の「宮崎マンゴー 地サイダー」をご紹介します。
宮崎のお土産物、あるいはお取り寄せとして通販しているみたいです。
地ビール、地酒と来れば、地サイダー?すっきりとした飲み心地です。
↑ マンゴー色というか、琥珀色のサイダー。
↑ 1本245mlに対して、宮崎産マンゴー果汁0.3%ということは、含有量でいうと7.35mlです。炭酸飲料としては結構入っているほうかな?
タイで製造されたドゥーフードブランドの「カレーポップ マンゴー」をイオンリテールが輸入、このたび日本デビューとなりました。
現地製造なので、とにかくタイカレーそのまま、辛さにパンチがあります。ココナッツベースのカレーにマンゴーの果肉が入ったと聞くと、甘いカレーのように感じますが、実はとんでもない「ヒーハー!」ものです。
↑ マンゴーの中にカレー、なかなかのインパクトです。
↑ ジャガイモと思いきやマンゴーのブロックです。
↑ 輸入品なので、日本の規格に合った原材料表示がされています。
カルビーのフルグラシリーズから「大きめマンゴー」が発売されています。
従来よりもマンゴーの体積比250%増ということですが、確かにしっかりとマンゴーが入っています。
↑ 黄金色のマンゴーのブロックをしっかりとアピールしています。
↑ パパイヤは果肉そのまま、マンゴーはピューレを固めたものらしいです。ドライマンゴーのほうが繊維が残ってヘルシーだと思うんですけど、何やら大人の事情がありそうです。