カルピスから「アップルマンゴー&カルピス」が販売されています。
かねてより、マンゴーシリーズとして「マンゴー&カルピス」のほかに「カルピスソーダ まろやかマンゴー」「味わいマンゴー オ・レ」「レモンを搾った完熟マンゴー」などが発売されてきましたが、久しぶりに正統派のマンゴー味カルピスです。
果汁はたったの1%、アップルマンゴーの風味がわかるかな?
↑ やっぱり、アップルマンゴーというのは魅力的なのか・・・。
↑ マンゴー由来の原材料はマンゴー果汁(1%)です。
カルピスから「アップルマンゴー&カルピス」が販売されています。
かねてより、マンゴーシリーズとして「マンゴー&カルピス」のほかに「カルピスソーダ まろやかマンゴー」「味わいマンゴー オ・レ」「レモンを搾った完熟マンゴー」などが発売されてきましたが、久しぶりに正統派のマンゴー味カルピスです。
果汁はたったの1%、アップルマンゴーの風味がわかるかな?
↑ やっぱり、アップルマンゴーというのは魅力的なのか・・・。
↑ マンゴー由来の原材料はマンゴー果汁(1%)です。
アサヒ飲料の三ツ矢ブランドから「エクストラリフレッシュ マンゴー」をご紹介します。
エクストラのリフレッシュ感?ということで、何やらとんでもないマンゴーの炭酸飲料のようです。
ホームページによると、『凍結粉砕マンゴーエキスを使用。ブランド史上最強レベルの炭酸感で仕上げることで、果実の爽やかな味わいを最大限に引き出しました。』とあります。
これはもう、飲んでからのお楽しみでしょう。
↑ エクストラ感、リフレッシュ感、マンゴー感、どれが勝つかな?
↑ フルーツクオリティ製法らしいです。
↑ マンゴー由来の原材料は、マンゴー果汁、マンゴーエキスです。
カゴメのギフトセット「100CAN」シリーズから「マンゴーブレンド」をご紹介します。
通常、単品では売っていませんが、お中元シーズンが終わると、「お中元解体セール」なる催し会場で目にすることがありますね。
100%フルーツジュースですが、マンゴー100%ではないんです、だから「マンゴーブレンド」!
↑ おー、マンゴーがセンターを張っています!
↑ しかしマンゴーの実力のほどは、りんご>ぶどう>マンゴー>レモン>パッションフルーツということで3番目。
これは「アップルブレンド」でしょう。
DHCから「スムージーポーション マンゴー味」が発売されています。
この商品は通常、通販で売られていますので、店頭で見かけることはないかもしれません。
ポーションカップに入った21種類の野菜をブレンドした濃縮マンゴーシロップを豆乳に入れるだけです。
↑ 21種類の野菜とマンゴーなので、ほとんど野菜スムージーです。
↑ とはいえ、マンゴーピューレの含有量が一番多いので「マンゴー味」でもいいでしょう。
↑ 濃縮マンゴー&野菜のシロップが豆乳を彩ります。
不二家から「ネクター こだわり果実 マンゴー」が販売されています。
季節限定、期間限定、地域限定といろいろありますが、これは数量限定らしいです。
↑ アルフォンソマンゴー使用で果汁は27%、ネクターなので、当然これぐらいは果汁を使わないといけません。
↑ 27%マンゴー果汁となっていますが、インド産アルフォンソマンゴーの含有量は12%。では、残りの15%のマンゴー果汁は何?ということで、不二家のホームページを調べてみましたら、どうやらメキシコ産のアップルマンゴー(種類は不明ですが、多分トミーアトキンスかな?)らしいです。
そんなにアルフォンソマンゴー使用を前面に出したいのかな?
響の「宮崎マンゴー 地サイダー」をご紹介します。
宮崎のお土産物、あるいはお取り寄せとして通販しているみたいです。
地ビール、地酒と来れば、地サイダー?すっきりとした飲み心地です。
↑ マンゴー色というか、琥珀色のサイダー。
↑ 1本245mlに対して、宮崎産マンゴー果汁0.3%ということは、含有量でいうと7.35mlです。炭酸飲料としては結構入っているほうかな?
とうとう出ちゃいました、コカ・コーラ「いろはすマンゴー」。いつか近いうちに発売するとは思っていましたが・・・。
無果汁ではあるものの、沖縄県産マンゴーのエキス使用ということで、マンゴー感はあるあるです。
何だかだまされたような、でもやっぱりマンゴーの風味。1%のマンゴー果汁入りより、いっそこっちのほうがいいんじゃないですか?
↑ 無果汁のためか、パッケージのマンゴーのイラストはかなり控えめ。
↑ 「マンゴーエキス+酸味料+香料」ということで、なんとなくマンゴーのでき上がり?
アサヒ・ウェルチのブランドからマンゴーブレンドが発売されています。
これは単品販売していないので、ギフトボックスでしかお目にかかれません。
マンゴーだけでないフルーツがブレンドされていますが、果汁100%なので、結構マンゴーです。
↑ パッケージを見ると、これはもうマンゴー果汁100%ぐらいの勢いです。
↑ 原材料でいくと「アップル>マンゴー>オレンジ」の含有量順です。
マンゴーの含有比率はアップルよりも低いですが、マンゴーの芳醇さが生きています。
サントリーから「ビックル とろけるマンゴー」が季節限定で発売されています。
マンゴーがとろけているビックル!これは買うしかないでしょ。
というわけで、即買いでしたが、よく見ると「無果汁」という表示が・・・・。
↑ マンゴー感あふれるパッケージ!ビックルにとろけるほどのマンゴー!?否が応でも期待が高まります。
↑ 原材料にマンゴー由来の食品が一切なし!
パッケージをよく見てみると「無果汁」「とろけるマンゴーの香りを加えました」って、マンゴーの香りがなくても、ビックルはとろけていますから~!残念!!
人寄せマンゴーにまんまと引っかかってしまいました。
キリンのメッツからマンゴーが発売されています。
強炭酸Xカロリーオフということらしいです。ガツンと来る炭酸とカロリーオフに相関関係はないと思われますが、何だか後づけのようなマンゴーの香り、気になります。
↑ たしかに一口飲むと、今までの経験以上にガツン!と来ます。
↑ マンゴー由来のものはどうやら香料だったようで、マンゴー果汁は入っていません。
もし、マンゴー果汁を入れたなら、おいしくなる予感がします。
例えば、「オランジーナ」「レモンジーナ」ならぬ「マンゴージーナ」みたいな。
アサヒの「7種類の健康素材が入ったおいしい水プラス」からマンゴーエキス入りが販売されています。
単なるミネラルウオーターではなく、ビワの葉やナツメなどの健康素材を7種類も入れて自然や健康に配慮したものになっているようです。
一口飲むと、ああ、これはニアウォーター、「桃の天然水」ならぬ「マンゴーの天然水」です。しっかりとマンゴーの風味がありますが、ちょっとキツすぎます。
↑ パッケージが文字だらけ、どれが商品名かよくわかりません。
↑ マンゴーエキスのほかに7種類の健康素材が・・・。それぞれの味までは判別不能。
これを飲むことでどれだけの効果が期待できるのか?1本飲んだだけではわかりませんね。
井藤漢方製薬からマンゴー黒酢飲料が販売されています。
そのまま飲むと、お酢の香りが先行してフルーティーなマンゴーの香りを楽しむことができませんが、ひと手間かければ、マンゴーの香りが復活です。
↑ ヘルシーな黒酢&フルーティーなマンゴーを印象づけるパッケージ。
↑ 「黒酢:ヨーグルト=1:1」
飲むヨーグルト黒酢(マンゴー)のできあがり。やっぱりマンゴーと乳製品はベストマッチです。黒酢のコクをうまく引き出しています。
↑ マンゴー由来の原材料はピューレでなく濃縮果汁を使用しています。
サンガリアの「みっくちゅじゅーちゅ」シリーズから「まんごー」が販売されています。
ミックスジュースは大阪の喫茶店で飲まれていた人気のソフトドリンクで、確かに「レイコ(アイスコーヒー)」「クリソ(クリームソーダ)」に並んで、「ミックスジュース」は青春の味だったような気がします。
バナナ感いっぱいのミックスジュースがマンゴー感いっぱいのミックスジュースに大変身できたかな?
↑ 主役のマンゴーが前面に、しかしよく見ると、バナナも影武者のように控えています。
↑ この手の価格帯のフルーツドリンクで20%果汁は驚くべきかもしれません。
含有比率は、リンゴ>オレンジ>マンゴー>モモ>バナナ となっています。
マンゴーがもっと前面に出ないと、まったり感がウリのミックスジュースのようにはなれません。惜しい!
毎年、夏になると見かける日清ヨークの「十勝のむヨーグルト マンゴー」。
果汁が1%の割にはマンゴーの味わいがあっておいしいです。去年やおととしからパッケージはマイナーチェンジしてますが、中身が何か変わっているのかはわかりません。
「日本初のむヨーグルト」とシールが張られていたり、「生きたまま腸に届くL.カゼイ菌」と書かれたりしていますので、やはり変わったのかな?
↑ パッケージにはいろいろ説明文が入っているので、ちょっとうるさいデザインになっています。
↑ 原材料に変更はないようですが、含有比率が変更になっている可能性があります。
沖縄で飲料の製造販売をしている琉球アジアンから「沖縄カクテル マンゴー&パッション」が発売されています。
泡盛をベースにマンゴーとパッションフルーツでトロピカルなリキュールに仕上げたようです。
甘いけど結構ききますよ、アルコール度5%なので。
↑ ペットボトルではなく、パッケージのようにフレッシュフルーツを使ったカクテルで飲みたいですね。
↑ 「沖縄カクテル」という名称なら、やっぱり沖縄産のマンゴーやパッションフルーツを使ってほしかったかな。