沖縄で飲料の製造販売をしている琉球アジアンから「沖縄カクテル マンゴー&パッション」が発売されています。
泡盛をベースにマンゴーとパッションフルーツでトロピカルなリキュールに仕上げたようです。
甘いけど結構ききますよ、アルコール度5%なので。
↑ ペットボトルではなく、パッケージのようにフレッシュフルーツを使ったカクテルで飲みたいですね。
↑ 「沖縄カクテル」という名称なら、やっぱり沖縄産のマンゴーやパッションフルーツを使ってほしかったかな。
沖縄で飲料の製造販売をしている琉球アジアンから「沖縄カクテル マンゴー&パッション」が発売されています。
泡盛をベースにマンゴーとパッションフルーツでトロピカルなリキュールに仕上げたようです。
甘いけど結構ききますよ、アルコール度5%なので。
↑ ペットボトルではなく、パッケージのようにフレッシュフルーツを使ったカクテルで飲みたいですね。
↑ 「沖縄カクテル」という名称なら、やっぱり沖縄産のマンゴーやパッションフルーツを使ってほしかったかな。
フルーツゼリーでおなじみのたらみから「とろける味わいマンゴージュレ」が発売されました。
確かにジュレと言われればジュレ、しかしソフトなゼリーと言われればゼリー、微妙な柔らかさです。
↑ 完熟マンゴーのイラストがそそられます。まさしく「とろける」イメージです。
↑ 原材料にマンゴーの果実とピューレを使っています。230グラムのうち、一体、何グラムがマンゴー関連の材料なんでしょうか。
「たびねす」に掲載されました。
釜山の高台に建てられているコモドホテルは、釜山の旧市街であるチャガルチや南浦洞のどこからでも確認することができるランドマーク的な存在です。その外観は古い朝鮮の宮殿風のつくりで、また内装も韓国の歴史を感じさせる雰囲気が漂っており、威風堂々たる存在感があります。
そんなコモドホテルは、釜山観光の思い出の一つとして、ホテルライフも楽しみたいと思っている方にぜひお勧めしたい特1級(五つ星)のホテルです。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/17888/
海外旅行と機内食 |
|
やまかづ | |
文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
低カロリーで栄養価の高いバナナ、日本でも、朝食におやつにと大人気です。しかし、韓国ではその人気度合いが半端ありません。フレッシュバナナはもちろんのこと、ドリンク、スナック、スイーツと、いろんな商品がバナナ化しています。
韓国旅行に行ったなら、幾度となく目にする韓国人のバナナ愛が形になった商品。今回はその中から、コンビニやスーパーマーケットでも簡単に手に入れることができるお勧め5品をご紹介します。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/18181/
海外旅行と機内食 |
|
やまかづ | |
文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
釜山名物の一つにオムクがあります。オムクとは揚げた練り物(蒲鉾)のことで、韓国では一般的にオデンと呼ばれており、昔から庶民の食べ物として人気がありました。
そんなオムクを釜山で初めて製造販売したのが影島の蓬莱市場にあるサンジンオムクです。現在ではその創業の地に「サンジンオムク 釜山オムク体験・歴史館」をオープンさせ、揚げ立てのオムクを販売するとともにオムクづくりの魅力や歴史を後世に伝えています。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/18180/
海外旅行と機内食 |
|
やまかづ | |
文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
釜山の甘川文化村では色鮮やかな家々が山の斜面に沿って階段式に建てられており、その美しい風景からいつしか「釜山のマチュピチュ」と呼ばれるようになりました。
また、村の至るところにはテーマのある造形作品や絵画が飾られ、今ではアートがあふれる村として人気の観光スポットとなっています。
そんな甘川文化村のアートを楽しむには、ガイドブックを手に入れてスタンプラリーに参加するのが一番!とっても楽しめるんです。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/18177/
海外旅行と機内食 |
|
やまかづ | |
文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
韓国最大の港湾都市・釜山。この港町の玄関口として昔から栄えていたのが南浦洞(ナンポドン)と呼ばれる地区で、チャガルチ市場を中心に魚介類を扱う露店や食堂が軒を連ねています。
また、昨今の再開発によって港沿いのプロムナードも整備され、ユラリ広場周辺には地元の人だけでなく観光客も多く集まるようになりました。
そんなにぎやかな地区として再び脚光を浴びている南浦洞、ぶらっと歩きがとっても楽しいんです。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/18183/
海外旅行と機内食 |
|
やまかづ | |
文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
韓国のお寺では毎年5月25日のお釈迦様の誕生日に向けて燃灯祭りが行われます。
そんな中で特に美しいと評判なのが釜山の天台宗・三光寺(サムグァンサ) の燃灯祭りです。数え切れないほどの提灯(ちょうちん)や灯籠(とうろう)がお寺の建物だけでなく境内や参道をも埋め尽くし、そのド派手さは一見の価値ありです。
釜山の中心部からはバス一本でアクセス可能、5月になったらぜひ訪れてみたいお勧めスポットです。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/18178/
海外旅行と機内食 |
|
やまかづ | |
文芸社 |
ロングステイセミナーの一環として、フィリピン&ニュージーランド&マレーシア 語学留学とロングステイセミナーを開催します。
フィリピン、ニュージーランド、そしてマレーシアの各エキスパートが語学留学やロングステイ初心者に向けて熱く、楽しく語ります!
参加費として資料代金500円をいただきますが、決してほかでは聞くことのできない有益な情報がてんこ盛りです。
日時:2016年6月11日(土)13:30-16:40
場所:クレオ大阪中央(大阪市天王寺区上汐5-6-25)
地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」①②出口徒歩5分
参加費:500円(季刊誌「ロングステイ」を含む資料代を当日お支払いください)
申し込み先:wexpwata@yahoo.co.jp
13:30~14:20 フィリピン語学留学(講師:アーネル・コンサンプション)
14:30~15:20 ニュージーランド語学留学(講師:渡邊 靖子)
15:30~16:20 マレーシアロングステイ(講師:やまかづ)
16:20~16:40 質疑応答
*自由入退室制です。ご都合に合わせてご参加ください。
もう何度目の釜山かわかりませんが、まだまだ行ったことのない観光スポットがあります。
なので、今回はやまかづ家の未開の観光地を巡ってみました。
↑ 一度は泊まってみたいと思っていた釜山のランドマーク的ホテル、コモド釜山。今回はお世話になりました。
↑ サンジンオムク(練り物)、影島にある本店に行ってきました。オムク博物館が併設、買ったものを食べられる飲食スペースも向かいにあって、なかなか楽しめました。
↑ アートな街に様変わりした甘川文化村。至るところにオブジェがあります。
↑ 南浦洞のプロムナード。トリックアートが素敵な通りになっています。
↑ 三光寺(サムグァンサ)の燃灯祭りに行ってきました。派手な提灯がいっぱいですが、お釈迦様の誕生日を祝うイベントです。
海外旅行と機内食 |
|
やまかづ | |
文芸社 |
雪印メグミルクのアジア茶房シリーズから「濃香あふれるマンゴプリン」が発売されています。
「濃厚」を「濃香」にしているところからすると、さぞかし香り高いマンゴー風味なんだろうと期待値が高くなりますが、残念ながら香り的には普通でした。
ただ、この種のマンゴープリンの割には後口にマンゴー感が残りました。
↑ アジア茶房シリーズのパッケージ、エキゾティックな雰囲気が漂っています。
↑ きれいできめ細かい黄金色。しかし、アジアンなマンゴープリンには不似合いです。もっと繊維質な粗さがほしいところです。
↑ マンゴー由来の原材料はマンゴー果汁ということです。
しかし、商品名は「マンゴ」なのに原材料表記は「マンゴー」。このこだわりは何でしょうか?
神戸屋から「野菜と果実の恵み マンゴーミックス」が発売されました。
カゴメの「野菜生活100フルーティサラダ」をベースにして、さらにドライマンゴーを練りこんだ蒸しパンなので「マンゴーミックス」らしいです。
野菜ジュースに含まれた若干のマンゴー果汁では当然、生地自体にマンゴーの風味はなく、かなり細かく切り刻まれたドライマンゴーの食感が唯一の救いです。
やられた~!
↑ マンゴーのほかにもトロピカルフルーツがたくさん!これは期待できるか?
↑ 色合い的には「マンゴーミックス」というより「トロピカルフルーツミックス」!生地の中に黄色く見えるのが練り込まれたドライマンゴーです。
↑ マンゴーの由来となっている原材料は野菜ジュースとドライマンゴー、そしてマンゴー果汁。確かに「マンゴーミックス」ですが……。