今回、やまかづ家の旅としては初めてのヨーロッパ旅行となりました。その行先は、何と花の都パリとモン・サン・ミッシェルです。
フランスは、20年ぐらい前にニースにちょっと足を踏み入れただけで、ほとんど未知の世界だったんですが、やっとパリデビューを果たすことができました。
さあさあ、どんな珍道中になったのか。全4編に分けてレポートさせていただきます。
↑ パリへはカタール航空で、ドーハ乗り継ぎです。関空-ドーハ間は全日空との共同運航なので、ANAラウンジを使うことができました。ここは最近、食事メニューが充実してきました。
↑ ドーハで乗り継ぎです。エコノミークラスは、機体後ろからタラップにて乗り込みます。
↑ パリ滞在中お世話になったホテル、コンフォート・タブー・ナシオンです。パリ市内の東の外れですが、慣れてしまえばそんなに遠さを感じませんでした。
↑ パリ初の夕食は、オペラ座近くのシェ・クレマンにて。手前:鮭、ホタテの海鮮の盛り合わせ。奥:ポトフ風サラダ。ちょっと高級なファミレス風のレストランでしたが、お値段はファミレスどころじゃない!パンはついてきますけど、ミネラルウォーターは有料です。
↑ オペラ座(パレ・ガルニエ)がライトに浮かび上がります。改めてパリに来たんだなと実感!
さあ、あしたは早速モン・サン・ミッシェルへ旅立ちます!
「フランスぶらり食べある記」Vol.2(モン・サン・ミッシェル編) へ続く