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ソウルでの滞在を考える場合、交通アクセスがよくて便利な、いわゆるツーリスト街でホテルを探してしまいますね。
しかし、そのあたりは総じて、古くて狭い割には宿泊費が高いなど、なかなかコスパのいいホテルが見つからないのではないでしょうか?
そこでお勧めしたいのが、ビジネス街に位置する「ソウル ガーデン ホテル」です。地下鉄や国鉄、さらに空港鉄道の駅も近いので、実は何をするにも便利なホテルなんです。
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https://www.travel.co.jp/guide/article/42712/
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韓国・仁川国際空港から、リニアモーターカー「マグレブ」が運行しているのをご存じですか?
実は、そのリニアは無料で、空港と近郊の町までの6駅間を試験運行しているんです。そして、終点の「龍遊(ヨンユ)」駅で降りれば、その先には舞衣島(ムイド)や実尾島(シルミド)などの日帰り旅行が楽しめるスポットが広がっているんですよ。
あなたもそんなリニアに乗って、仁川国際空港からのプチ旅行を楽しんでみませんか?
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https://www.travel.co.jp/guide/article/36577/
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今や、韓国・仁川国際空港と日本の空港の間にはたくさんのフライトが就航しており、航空会社や時間帯も選べるようになりました。それに伴い、仁川国際空港の深夜到着便、あるいは早朝出発便を利用するケースも増え、空港近くにあるホテルの需要もさらに高まってきました。
そんな中で特にお勧めしたいのが、前泊&後泊、あるはトランジットに最適な「ホテルゼウメス インチョンエアポート」です。
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https://www.travel.co.jp/guide/article/36576/
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12月に入ったので冬メニューになるのかと思い、ちょっとだけ楽しみにして乗ったピーチ。
しかし、メニューは秋メニュー(9月~11月)のままでした。
1日は切り替え日なので、まだ冬メニューに変更し切れてないのかと思いましたが、帰便の3日でも秋メニューのままでした。
まあ、秋メニューのままというのなら、最後に「秋の彩り弁当」を頼んでみようと思ったら、搭載していないということでした。
なんだかなぁ・・・。
MM009 関西ーソウル(仁川)
↑ メニュー表はあるものの、果たしてどれだけのものが買えるのか・・・。
↑ 反面、機内食以外では充実?UHA味覚糖xピーチの関西限定コロロPeachの販売。
そして、飛行機とは直接関係ない医療保険の広告。
なんだかなぁ・・・。
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うどん、そば、パスタ、そしてラーメン、日本人は世界でも屈指の麺好きとして知られていますが、お隣の国、韓国人も負けてはいません。日本人にとって『韓国=冷麺』のイメージがあるかもしれませんが、独自の麺文化が発達している韓国でも、とっても麺のバリエーションが豊富なんです。
麺好きのあなた。そんな韓国に今すぐ行くべし。そして、イケメンを食べまくるべし!
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https://www.travel.co.jp/guide/article/22525/
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ソウル市内を東西に流れる漢江(ハンガン)には幾十もの橋が架けられています。その中でも、盤浦(パンポ)大橋は橋梁から噴水が噴き上がることで知られています。
夕暮れから始まる「月光虹噴水」は、音楽に合わせて7色の水の帯が美しい弧を描き、川面をロマンチックに彩ります。
そんな光と音楽の噴水ショー「月光虹噴水」は、世界で最も長い橋梁噴水としてギネスブックにも認定されており、人気のスポットとなっています。
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https://www.travel.co.jp/guide/article/29593/
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仁川(インチョン)国際空港は、韓国の空の玄関口として多数の旅行者に利用されています。しかし、その大半はソウルへ向かい、空港を擁する仁川のまちを訪れる外国人観光客はそれほど多くはありません。
ここでは、まだ知られざる仁川の楽しいスポット「松月洞童話村」「開港場」、そして「中華街」をご紹介します。比較的狭いエリアにそれぞれの魅力が凝縮しているので、ぶらっと歩きにはとってもお勧めなんです。
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https://www.travel.co.jp/guide/article/29829/
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ソウルには何回も行っているので、宿泊のコストは抑えたい。寝るだけのスペースがあればいい。でも、たくさん買い物をしたいので、部屋には荷物を保管しておくスペースが欲しい!そんな方にお勧めなのがワンルームゲストハウス、その名も「スターゲスト ワンルームテル」です。
ソウルの中心部にあるため客室は狭いものの、荷物の収納率は驚異の200%!たとえシングルルームでも、2人分の荷物が余裕で収まってしまいます。
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https://www.travel.co.jp/guide/article/30064/
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9月から秋メニューになっています。
以前に搭乗したときから、「累計搭乗者数が2,000万人を突破したのを記念して、お客様への感謝の気持ちを込め、Peach史上、一番売れた人気の機内食メニューが復活!」とメニューブックに載っていたのが気になっていました。
そのメニューとは、和食弁当とホットミールのチキン南蛮です。
確かにお弁当は彩り鮮やかでおいしかった記憶があったので、今回もう一度頼んでみようと思いました。
しかし、往路でオーダーしたときは「搭載していません」と正直な回答、朝からお弁当は売れないので搭載していないんだろうと思いました。なので、復路でオーダーしてみましたが、今度は「売り切れました!」と言われました。ということは、きっと短距離フライトなので搭載してないんでしょう。
ソウル便には搭載していないと正直に言ってくれればいいんですけど・・・。
MM001 関西ーソウル(仁川)-関西
↑ メニューブックのトップに載っている割には、販売路線が限られるのか・・・。
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今、静かなブームとなっているのが、韓国のコンビニで売られているホットサンドイッチです。レンジで1分間加熱するだけでクオリティの高いホットサンドができ上がるとあって、お昼前に売り切れになるものもあります。
そんなホットサンド、使っているパンや具材のバリエーションが豊富なので、毎日食べても飽きることはありません。
ここでは、そんな人気の高いホットサンドイッチを5つ食べ比べてみました。
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昔ながらの問屋街に近代的な大型ファッションビルも建ち並ぶソウル東大門、観光客のショッピングスポットとして人気があります。
そんな東大門に2016年3月、ショッピングモール「現代シティアウトレット」がオープンしました。低価格の衣類、雑貨がメインですが、実は地元ソウルっ子の胃袋を満たすフロア「ホットスポットグルメ」が注目を集めています。
今までにないグルメ充実のスポット、新しいからおいしいんです!
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http://guide.travel.co.jp/article/23907/
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