季節の変わり目、のどが痛くなって、あれ?風邪引きかななんて、感じる今日このごろです。
昨年冬に薬局で見かけた「浅田飴ガードドロップ マンゴー味」ですが、桜の咲くころには、その存在を忘れてしまっていて、気がついたら店頭から消えていました。
そして、めぐりめぐって冬到来。別に待っていたわけではないけど、のど飴が恋しくなる季節になりました。
短命に終わるマンゴー商品ですが、この浅田飴は、ひと夏越して、リバイバル登場です。
↑ オレンジ色はマンゴーのトレードマーク。しかし、「医薬部外品」ということで、食品ではないので、なんだか遠慮がちな、オレンジ色のパッケージ。
3月14日に季節限定で発売されましたフルーツグラノーラシリーズの「フルーツフル・マンゴー」です!
発売以来、ずっと探していたものの、なかなか売っているお店を見つけることができず、とうとう冬になってしまいました。しかし、ようやくタイムリミットぎりぎりでゲットしました!
袋を開けるとプーンとまず初めにココナッツの甘い香りが広がりますが、その中にかすかにマンゴーの甘酸っぱい香りも感じるような・・・。
シリアル類の隙間からは、南国の兄弟であるドライココナッツとドライマンゴーが顔を出しています。
袋裏面の一括表示を見てみると・・・、ココナッツはオーツ麦の次に書いてありますが、マンゴーは・・・?真ん中よりちょっと上に「マンゴーピューレ」とありました。
そうなんです、ココナッツはフレッシュココナッツを削って乾燥させたもの、マンゴーは一旦ピューレにして成形したものを乾燥させて、ダイス上にカットしものでした。ですから、マンゴーは正確に言うと「フリーズドライ・マンゴー」かもしれません。
↑ シズル感あふれる、パッケージのフルグラ・マンゴーです。フルーツ類はちょっとフニャ、シリアル類はサクッが、最高の食感でしょうか?
過日、W杯アジア3次予選、日本VS北朝鮮が行われました。
その試合内容よりも、北朝鮮での異様な応援関連の報道が配信されています。
試合が行われた金日成競技場は10万人収容で人工芝・・・。
ああ、私もあの金日成競技場のピッチに立ったことがあるな、あれはもう20年も前になるな・・・。
あれ?ピッチって天然芝だったよな、触り心地がよくて、思わず寝転がってしまったぞ。人工芝に変わったのかな?
ん、何か、屋根の形状が違うな。改修したか???
調べてみると、今回試合が行われた金日成競技場と、マスゲームで有名な金日成メーデースタジアムは別のところでした。
そう、私がピッチに立って人工芝に寝転がったのは、メーデースタジアムの方でした。
今さらながらに、気がつきました。
↑ メーデースタジアムは、屋根がアーチ状になっています。
「偉大なる領袖 金日成同志」と記念撮影しました。
(北朝鮮の古いスナップは、昨年2010年11月29日にも「旅行記」でアップしました。気なる方は、左の「バックナンバー」から検索ください。)
たけっち、さとっちの「たけ里ブラザーズ」が、南国のたけのこの里で、マラカス持ってダンス、ダンス!
たけのこの里のたけのこ畑 YO!
ニョキニョキ顔を出したのは南国たけのこ YO!
甘い香りのマンゴーだYO!
ひと口食べれば気分はトロピカル YEH!
YO! YO! マンゴーだ YO!
↑ この商品パッケージからすると、ここ南国たけのこの里には、ヤシの木が茂っています。そして、住民たちは腰みのつけてマラカス持って、YO! YO! とダンス三昧!そうすると、不思議なことに、地面からマンゴー味のたけのこがニョキニョキ顔を出し始めた~。
たけのことマンゴーが同時生息する不思議な南国たけのこ里の物語でした。
食べた感想は?
はい、なかなか濃厚なマンゴーチョコで、お口の中もトロピカル!YO! YO!
「そらビー」が、シャープのガラパゴスネットワークでも、電子書籍として販売開始されました。
スマートフォンやiPadなどの多機能情報端末で閲覧・購入可能です。
ガラパゴスネットワークでの告知HP
パソコンでは、閲覧・購入はできませんので、念のため
著書のコンテンツはこちらでご確認ください。
なぜか秋も深まる10月8日に、フルーツバーガーシリーズの第1弾として、「マンゴー」がフレッシュネスバーガーから発売されました。
日本人にとって、マンゴーは夏の旬なフルーツ。秋といえば梨やブドウ、柿とか・・・。なんとなく季節外れではありますが、早速試食!
なるほど、タイ・マハチャノック種のマンゴーを1/2カットも使った濃厚な甘さと、ジューシーなパテが、合わなくもなく、絶妙のハーモニー・・・。しかし、解凍したてのマンゴーはちょっと冷たすぎたのか、せっかくのパテまでも何だか冷たい?
でも、マクドナルドのバーガーを食べ慣れているやまかづの味覚にはとってもやさしく、オーガニックを感じたのでした。
今年1月にタイ・クラビーに向かう際、バンコク・スワナンプーム空港で、国際線から国内線に乗り換えの際に、見かけたカシコン銀行の広告看板です。
タイ・マンゴー(ナムドクマ種)の芳醇な香りが、美女の手元から漂ってきそうです。宮崎産の「太陽のタマゴ」なんて足元にも及ばないかもしれません。
もともと農業系の銀行だけあって、タイの大地の恵みを前面に押し出した、マンゴー好きには何ともたまらない、ナイスな広告看板です。
↑ カシコシ銀行のいろんなパターンの広告看板がありましたが、コレがイチバン!
↑ きっと農場では、おばちゃんがマンゴーをもぎってるんだと思いますが、芳醇なマンゴーには、こういうイメージに騙されるのもいいんじゃない?