とっても体によさそうな、たらみの「乳酸菌スマートゼリーマンゴーヨーグルトゼリー」をご紹介します。
なんでも、乳酸菌が100億個入っているらしいですが、誰が数えたんでしょうか?
↑ ヨーグルトではないです。ゼリーです。
↑ パッケージには「マンゴーとナタデココ入り」と書かれています。
しかし、原材料表記では「ナタデココ>マンゴー」 ということで、ナタデココの量のほうが多いことになります。
とっても体によさそうな、たらみの「乳酸菌スマートゼリーマンゴーヨーグルトゼリー」をご紹介します。
なんでも、乳酸菌が100億個入っているらしいですが、誰が数えたんでしょうか?
↑ ヨーグルトではないです。ゼリーです。
↑ パッケージには「マンゴーとナタデココ入り」と書かれています。
しかし、原材料表記では「ナタデココ>マンゴー」 ということで、ナタデココの量のほうが多いことになります。
フジパンから「クロワッサンサンド マンゴー&ホイップ」が販売されています。
ホイップクリームとあわせるのでマンゴージャムはちょっと酸っぱ目です。
マンゴーとはいえマンゴージャム、いやマンゴージャムとはいえマンゴー?
どちらでもいいけど、マンゴーとうたうなら果肉の食感が欲しいところです。
↑ 確かにマンゴーには違いありません。
↑ ホイップクリームの量が少ないので、マンゴージャムのかすかな酸っぱさが口に残ります。
↑ マンゴー由来の原材料はマンゴージャムのみ。そのマンゴージャムの原材料を知りたいところです。
吉開産業の「ロールココ マンゴー」をご紹介します。
ココナッツと米粉でつくったグルテンフリーのおやつです。
また、小麦、卵、乳製品、油も使っていないということで、アレルギーにも対応しているようです。
↑ ココナッツシュガー使用と、健康志向なスナック菓子です。
↑ 卵、乳製品を使っていない割には結構おいしくでき上がっています。
パリッとした食感もいいです。
↑ 小麦、卵、乳製品不使用とはいいながら、工場内では小麦、卵などを使った製品も製造しているということで、どうやら完全アレルギー対応の商品ではなさそうです。
カルピスから「アップルマンゴー&カルピス」が販売されています。
かねてより、マンゴーシリーズとして「マンゴー&カルピス」のほかに「カルピスソーダ まろやかマンゴー」「味わいマンゴー オ・レ」「レモンを搾った完熟マンゴー」などが発売されてきましたが、久しぶりに正統派のマンゴー味カルピスです。
果汁はたったの1%、アップルマンゴーの風味がわかるかな?
↑ やっぱり、アップルマンゴーというのは魅力的なのか・・・。
↑ マンゴー由来の原材料はマンゴー果汁(1%)です。
アサヒ飲料の三ツ矢ブランドから「エクストラリフレッシュ マンゴー」をご紹介します。
エクストラのリフレッシュ感?ということで、何やらとんでもないマンゴーの炭酸飲料のようです。
ホームページによると、『凍結粉砕マンゴーエキスを使用。ブランド史上最強レベルの炭酸感で仕上げることで、果実の爽やかな味わいを最大限に引き出しました。』とあります。
これはもう、飲んでからのお楽しみでしょう。
↑ エクストラ感、リフレッシュ感、マンゴー感、どれが勝つかな?
↑ フルーツクオリティ製法らしいです。
↑ マンゴー由来の原材料は、マンゴー果汁、マンゴーエキスです。
和菓子の老舗、愛媛県にあるあわしま堂の「マンゴーブッセ」をご紹介します。
このブッセシリーズは、マンゴーのほかに焼きチーズやコーヒーゼリーを使うという画期的な取り組みがされています。
↑ 口どけなめらからしいですが、よく見るとマンゴーのイラストがイケてないです。
↑ たっぷりのマンゴークリーム、これだけ入っているとマンゴーの存在感はあります。
それにしても、マンゴーのイラストはイケてない・・・。アップになると余計に気になります。
↑ ピンボケです。原材料にマンゴーピューレとマンゴーソースが使われていますが、それ以外の添加物が多いかな。
おかげで、人工的なマンゴーの風味がするような・・・。
ナリスアップコスメティッスの「ぐーぴたっ 野菜クッキー かぼちゃ&マンゴー」をご紹介します。
食物繊維たっぷりのクッキーで、おなか満足らしいです。
↑ かぼちゃの陰に隠れるマンゴー、商品の風味をあらわしています。
↑ カロリーメイトのような商品です。口の中の水分がとられるので飲み物と一緒にどうぞ。
↑ 『ぐーっとなる前に食べてね』ということで、あくまでもおやつです。
1食に代替できるものではありません。
↑ 残念ながら、マンゴーの風味はパウダーから来ているものでした。
クリスピークリームドーナツから、季節限定で「マンゴークリーム」が発売されています。
マンゴーの形をしたドーナツにマンゴー色のコーティング、そしてマンゴーダイスのトッピング。
ドーナツの中身はもちろんマンゴークリームです。
↑ アーウィン種のアップルマンゴーを思わせる形です。
↑ ドーナツを割ってみると、たっぷりのマンゴークリームが・・・・。
と言いたいところですが、先端部分にちょろっと。確かに、焼き上がったドーナツに後からマンゴークリームを注入するのでこんなものなのかな。
マンゴー関連の輸入食品を扱いだすとキリがないので余り紹介しないんですけど、この「マンゴーチリソース」はカルディでよく見かけるので、ご紹介しておきます。
唐辛子&マンゴー&ニンニクという、それぞれパンチのある食材をぶち込んでつくってしまったソース、タイならではと言えそうです。
日本人の口には・・・、使い方次第でしょうか。
↑ タイっぽい?マンゴー&チリそのまま。
↑ あくまでも調味料ですから、マンゴー感は料理人の腕次第かな。
キユーピーの「マンゴードレッシング」をご紹介します。
いつものことながら、マンゴードレッシングというネーミングですが、マンゴーのほかにパッションフルーツ果汁となぜかりんご酢が混ぜられています。
確かに爽やかな味わいではありますが、それゆえ完全にマンゴーは主役の座からおろされています。
マンゴー100%のドレッシングならダメなんでしょうか。
↑ パッケージ的にはマンゴーが主役です。
↑ 原材料比率を見ると、醸造酢(りんご酢含む)>マンゴー>濃縮パッションフルーツ果汁ということで、醸造酢の陰にマンゴーの存在感は完全に隠されています。
残念・・・。
↑ 野菜サラダにかけてみたけど、マンゴーのねっとり感がないので、すぐに底に流れてしまいます。
ハーゲンダッツから期間限定で「マンゴープリンーココナッツミルク仕立て」が発売されています。
「ココナッツミルク仕立て」とはどういうこと?
さすが、ハーゲンダッツさん、やりますね。相性抜群の南国フルーツのコラボ、値段に見合うおいしさです。
↑ よくある「ココナッツミルク風」みたいな、味のぼやける感じになってないか、ちょっと心配です。
↑ なるほど~、上からマンゴーソース、ココナッツソルベ、マンゴークリームの3層構造。これなら、それぞれの味をしっかりと楽しむことができます。
↑ マンゴーソースと、マンゴーピューレがそれなりの比率で使われているようです。
濃厚なアイスとちょっと甘酸っぱいマンゴーソースがよく合います。
ハウス食品の「フルーチェ マンゴー」をご紹介します。
多分、通年商品なんですが、原材料とパッケージをマイナーチェンジしながら、夏前に市場にお目見えしているようです。
↑ 一段とマンゴー感あふれるパッケージになっています。
↑ パッケージに負けず、実マンゴーもたっぷりかな。」
↑ 牛乳を加えて、かき混ぜるだけででき上がり。手軽なのがいいです。
「トラベルジェイピー」に掲載されました。
施設的には絶対に5つ星ホテルにはなれないけれど、ソフトもハードも、とにかくできることは何でもして、“目指せ5つ星!”と頑張っているのが、香港・九龍にある3つ星の「エバーグリーンホテル香港」です。
料金はリーズナブルなのに立地は抜群、そしてプチエグゼクティブな気分にさせてくれる、そんな「エバーグリーンホテル香港」の“目指せ5つ星!”ぶりをご紹介します。
続きはこちらから ↓
https://www.travel.co.jp/guide/article/33455/
やまかづ | |
文芸社 |
ミスタードーナツからマンゴーのドーナツが販売されています。
一つは「マンゴークリーム」、そしてもう一つは「ポン・デ・マンゴー」です。
↑ パッと見はフツーのドーナツと変わりません。
↑ マンゴークリーム。サンドされているマンゴーホイップクリームが、これは事故が起きたのかと思うぐらい酸っぱいです。
↑ ポン・デ・マンゴー。おなじみのポン・デ・リングに、上に同じく酸っぱいマンゴーホイップクリームがサンドされています。
うーん、マンゴークリームは甘いものと決めつけていた私の脳はパニックです。