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ニュージーランドのお土産といえば、羊毛や毛皮製品、オールブラックスのラガーシャツ、原住民マオリ族のハンドクラフト、その他いろいろありますが、もっとお手ごろな値段で自分土産やバラマキ土産を探したい。
そんなあなたは必見!ここでは、スーパーマーケットやドラッグストアで気軽に手に入れることができるお土産物をご紹介します。スナック類は個包装タイプもあるので、帰国後バラマキ先が急に増えても安心です。
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ニュージーランドの大都市オークランドでは、鉄道が発達していない分、路線バスが市街地を隈なく走っています。その中でも、旅行者が使いやすく、また格安で移動できるのが赤色のバス、シティリンクです。ダウンタウンの主要なスポットにバス停がある上に、料金はたったの1ドル(約80円)なので、気軽に利用することができるんです。
さあ、あなたもシティリンクを使って、オークランド観光に出かけましょう!
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ニュージーランドは島国で、なおかつ内陸部にも広大な自然が広がっているため、魚介類、肉類、乳製品、そして野菜に果物と、新鮮な食材が豊富にそろっています。そのことにより、イギリス食文化の影響を受けたニュージーランドは、世界に誇るヘルシーグルメの先進国となっています。
ここでは、そんなニュージーランドのヘルシーなグルメの中から、誰でも気軽に楽しめるお勧めグルメ厳選11品をご紹介します。
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オークランドの中心部に安く泊まりたい、だけど大部屋のホステルやバックパッカーズは嫌、絶対に個室は譲れない!そんなあなたにお勧めなのが「キウイ インターナショナル ホテル」です。
ダウンタウンの目抜き通り沿いにありながら格安で個室に泊まることができる、すなわちホテルとホステルを足して2で割ったような、そんなバジェットホテルの秘密を教えちゃいます。
あなたも、そのリーズナブルな理由に納得かも!
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オークランド市街の対岸にデボンポートという、古くから栄えた港町があります。フェリー桟橋から延びるビクトリア通り沿いには歴史のある建物が建ち並び、おしゃれな雑貨店やカフェ、レストランが軒を連ねています。
また、街からほど近いビクトリア山の頂上からはオークランドのビル群を臨むことができるため、人気のビューポイントとなっています。
そんなデボンポートへの小旅行、のんびり過ごしたい方にはお勧めです。
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ハンバーガーはジャンクフードというイメージがあるかもしれませんが、ここニュージーランドでは、新鮮な素材や無添加にこだわったグルメなハンバーガーが大人気です。
特に大都市オークランドでは、ローカルのハンバーガー店にナショナルブランドのお店も加わって混戦状態となっています。
ここでは、そんな中からB級グルメと呼ばせない絶品ローカルハンバーガー4店に加えて、さらにナショナルブランド2店をご紹介します。
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オーストラリア西部には、パースから日帰りできるフリーマントルという港町があります。歴史ある建物が数多く残っており、またその周辺にはおしゃれなレストランやカフェが集まっていることから、週末にもなるとたくさんの観光客が訪れます。
まち自体は小さいため、主な見どころは歩いて回ることもできますが、無料バス「フリーマントルCAT」を使えば行動範囲も広がるので、さらに楽しく過ごすことができますよ。
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南半球にあるオーストラリア、面積は日本の20倍もあるのに、人口は日本の5分の1、広大な自然の中に国家があるといっても過言ではありません。
そんなオーストラリアには日本からの直行便がたくさん就航しています。中でも東海岸のケアンズへはわずか8時間で到着、意外に近いんです。
ここでは、「ザ・オーストラリア」のベストバイ!自分土産&バラマキ土産のお勧め5品をご紹介します。
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オーストラリア最大、なおかつ南半球を代表するシドニーは、グルメ、ショッピング、そして観光と、どれをとっても魅力的な大都市です。訪れた旅行者は、できるだけ快適に、しかも長く、そして安く滞在したいと思うのは当然のことです。
そんな方にお勧めなのが「シドニー シティ ロッジ」です。料金はリーズナブルなのに長期滞在に適した設備が充実、まるでシドニーで暮らしているように泊まれるんです。
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オーストラリアのシンボルで世界最大級の一枚岩エアーズロック、そして36個の奇岩が集まったオルガ岩群、これらはウルル・カタジュタ国立公園に指定されています。また、先住民族アボリジニの文化と伝統が色濃く残ることから、ユネスコに自然・文化の複合遺産としても登録されました。
そんな国立公園を楽しむならレンタカーが一番!あのエアーズロックのサンライズもサンセットも、ベストタイミングで臨むことができます。
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「アウトバック パイオニア ホテル&ロッジ」は、エアーズロック観光の拠点となる「エアーズロック・リゾート」内にある宿泊施設の一つです。
その名のとおり、ゆったりとした客室のホテル棟と、リーズナブルなドミトリーのロッジ棟から構成されており、ゲストの滞在スタイルに合わせてチョイスできるのが魅力です。
しかし、できればホテル棟に泊まって、エアーズロック滞在を心行くまで堪能したいものです。
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オーストラリア第2の都市メルボルン、ヨーロッパ調の歴史的な建物を今に残す街として人気がありますが、加えて緑豊かなガーデンシティ、あるいは芸術の街としても知られています。
そんな美しい街を観光するのなら、メルボルン名物のトラムが一番です。市内を縦横無尽に走っており、しかもフリートラム・ゾーン内なら、何度乗り降りしても無料です。
あなたもそんなトラムに乗って、メルボルンの街を存分に楽しんでみませんか?
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メルボルン市内中心部を東西に2分するクイーンストリート、その通り沿いに建っているのが「シティクラブホテル」です。ナイトクラブやダイニングレストランなども擁した「シティクラブ」一体として運営されており、いわば大人の社交場的存在となっています。
そんな「シティクラブホテル」はメルボルン随一のショッピング街にほど近く、フリートラムの駅もすぐそばなので、どこに行くにも便利、いろんな意味でクールなんです。
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西オーストラリアの州都パースはスワン川に沿ってつくられており、歴史ある建物と近代的な建物、そして緑豊かな自然が見事に調和した美しい町です。
そんなパースの中心部を走っているのが、パースCATと呼ばれている無料バスです。全部で4ルートあり、うまく使いこなすことができれば、パース市内の主な観光地なら、無料でどこへでも行けちゃうんです。
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