吹き抜けが開放的なエントランスやカフェ&バー、関空の雄姿が臨めるオーシャンビューの客室や展望レストラン、そしてワイン風呂がある大浴場など、ひと味違うホテルステイを楽しむことができます。
そんなリゾート感あふれる「ホテル ベイガルズ」の魅力をここにご紹介します。
数ある大阪土産の中でも、今や定番の一つとなっているのが、濃厚な白あんが魅力の「みるく饅頭 月化粧」です。このほど、そんな銘菓の工場見学ができる「月化粧ファクトリー」が、関西国際空港の対岸、泉州地区にオープンしました。
製造ラインの見学はもちろん、試食、記念撮影、カフェ、そしてお菓子づくり教室まで、スイーツを丸ごと楽しめるスポットです。もちろん、併設されたショップでお土産を買うこともできますよ。
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https://www.travel.co.jp/guide/article/44170/
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東京には数多くのビジネスホテルがありますが、上野で宿泊を考えているのなら「トーセイホテル ココネ上野」はいかがでしょうか。古いオフィスビルを改修し、和のテイストを生かしてつくられた、とっても居心地のいいホテルなんです。
JRや東京メトロ「上野」駅にも近いので、ビジネスだけでなく観光にも使えること間違いありません。
「トーセイホテル ココネ上野」、上野で泊まるなら絶対ココね!
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https://www.travel.co.jp/guide/article/36582/
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“くいだおれの街”大阪、右を見ても左を見てもおいしそうなものばっかり!あれもこれも食べたいけれど、残念ながら胃袋は1つだけ。いろんなお店の看板メニューを少しずつ食べた~い!なんて思う人も多いはず。
そんな方にお勧めなのが「大阪グルメウォーク」です。1セットが8枚つづりのチケットになっており、いろんなお店の看板メニューがチケット1枚からOK!“ちょい食べ ちょい飲み”が楽しめるんです。
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https://www.travel.co.jp/guide/article/30476/
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「たびねす」に掲載されました。
大阪市内の観光スポットを2階建てバスとボートでめぐる「大阪ワンダーループ」は、2日間自由に乗り降りできる大阪観光の切り札です。
2階建てバスは、南エリアのあべのハルカスから北エリアの梅田スカイビルまで、13カ所をループ状に結んでいます。さらに、ボートも道頓堀から北新地まで4つの桟橋をつないでいます。
そんな「大阪ワンダーループ」を使えば、大阪観光は思いのまま、さらに楽しくなること間違いありません。
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関西国際空港にほど近い「いこらも~る泉佐野」に「ジオラマ記念館」がオープンしました。
造形作家の南條亮氏が、終戦から戦後にかけての昭和の1コマを切り取り、約900体の人形を使って庶民の生活を再現しています。生き生きとした表情を浮かべるその人形たちは、今にも動き出しそうで躍動感にあふれています。
昭和を知る人もそうでない人も、人形たちが語る昭和の風景にしばし身を置き、そしてそっと耳を傾けてください。
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両親を連れて宮崎へ1泊2日の温泉旅行です。
昨年は熊本から入って、宮崎北部の高千穂峡にいったので、ことしは宮崎市内から南へ足を延ばしてみました。
↑ まずは、ここ、青島「鬼の洗濯板」。
↑ そして、青島神社。
読売巨人軍が、宮崎キャンプの際、参拝に訪れる神社です。
↑ 宮崎といえば、地鶏!
↑ そして、宮崎といえば、冷汁。
↑ そして、宮崎といえば、日高の「なんじゃこらシュー」(左)、「なんじゃこら大福(右)」。
1つが大きすぎるので4つに切ってもらいましたが、写真撮りには不向き!
まさしく、なんじゃこら?
↑ 宮崎といえば、シーガイア。ちょっと頑張って、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに宿泊。
↑ シーガイアには「フローランテ宮崎」もあります。手入れされた庭園がきれいです。
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北海道の南西部に位置する洞爺(とうや)湖は、火山活動によってできた日本で3番目に大きなカルデラ湖で、その周辺は洞爺湖有珠山(うすざん)ジオパークとして登録されています。
そんな風光明媚な洞爺湖畔に建てられているのが「洞爺湖万世閣 ホテル レイクサイドテラス」です。ホテルでゆったりまったりとしながら、四季折々に移り変わる洞爺湖の風景を心行くまで楽しんでみませんか?
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http://guide.travel.co.jp/article/18689/
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