ことし4月から半年ぶりのソウル日帰り超弾丸ツアー、今回で7回目を迎えました。
ソウルは秋の訪れが大阪よりも一足早く、肌寒いかと思いきや、日中は暑い！厚着をしてきたので、汗をかきかきの弾丸ツアーとなりました。
↑ 旧ソウル駅舎が「文化駅ソウル２８４」として一般開放されているはずだったんですが、どうやら、展示会のイベント週間にあたっていたようです。
↑ 韓国料理といえばビピンパッ？個人的には、混ぜることで味の変化がなくなって余り好きではないんですが、たまに食べたくなるこの味。
↑ 焼き栗。丁寧に渋皮をむいてあるので、パクパクいけます。天津甘栗ではない、素朴で自然なおいしさがあります。
↑ 学生街、新村（シンチョン）が生まれ変わりつつあります。下町学生街の雰囲気が随分、モダンになりました。
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9月から変更になった機内食。
ホットミールが気になるのでオーダーしてみたかったんですが、売り切れたのか、気流の影響でフライトが安定しないからなのか、食事メニューの販売はありませんでした。
そういうわけで、今回はコールドドリンクをいただきました。コールドドリンクのはずなんですが、この缶コーヒー、ほとんど冷えてなかったです。
ホットコーヒーにすればよかったかな。
MM010 仁川－関西
↑ たかが缶コーヒー。されど缶コーヒー。しっかり冷やしましょう。
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ジェットスターのキャンペーン料金で熊本へ行ってきました。
予約後、阿蘇山が噴火してしまいましたので、旅行の行程を宮崎の高千穂方面中心に変更しました。高千穂って、宮崎空港から行くより熊本空港からのほうがアクセスいいみたいで、結構、快適なレンタカーの旅を楽しみました。
↑ ちょっとすくんで見えるのは、阿蘇山が噴煙を上げているからです。
↑ 阿蘇での滞在はそこそこにして、高千穂峡に移動しました。
高千穂峡は手こぎボートでめぐります。みんなボートの操船に慣れていない上に、記念写真を撮るので、滝周辺は大渋滞です。
↑ 夕食はＪＡ直営の焼肉屋さんで高千穂牛をいただきました。和牛って、やっぱりすばらしい！
↑ 高千穂の夜のお楽しみ。高千穂神社で毎日行われる夜神楽。土曜日の夜ということもあって、大入り満員。
↑ 翌朝は早起きして、国見ケ丘で日の出を拝みました。もう少し湿気があって気温が低ければ、眼下に広がる雲海がもっと見られたかもしれません。 
↑ 帰路にもう一度、阿蘇山を訪れました。立ち入り制限があるので、行けるところは草千里まで。それでも、たくさんの人が訪れて、噴火する阿蘇山を眺めていました。考えてみれば、阿蘇山は火山ですから、噴火している姿が普通なのかもしれません。
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1泊2日の熊本ー宮崎ちょっと旅。レンタカーさえあれば、結構楽しめます。
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空飛ぶビーフ はばたくチキン 海外旅行と機内食 |
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メンチカツサンドイッチとホットドリンクがセットになった「メンチカツサンドセット 」をオーダーしてみました。
「温めますか？」って聞かれましたので、当然でしょという気持ちで「お願いします」と答えましたが、冷たいままのほうがいい人もいてるんでしょうか？ただ、温め方が悪かったのか、そもそも冷蔵庫での保存が悪かったのか、パン生地はかなり乾燥してました。
GK671 関西－熊本
↑ このセットでは冷たいドリンクは選べません。あくまでもホットドリンクです。飛行機の揺れがあるので、カップに注がれる熱湯は少ない目です。お湯のおかわりをしないと、ちょっと物足りない感じです。
↑ ５００円のワンコインセットはジェットスターの看板メニューです。メニューを入れかえながらも存続中。
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森永製菓から新食感マシュマロスイーツ「マッシュボン」が発売されました。
ビスケットの上にマンゴー味のマシュマロをしぼって、チョコレートでコーティングしたということで、確かに、今までこんなの食べたことなかったかもしれません。
しかし、どうしてもマシュマロのプアーな印象が抜けないのか、何だかとっても食べた気がしない、だまされたような、そんな感じです。
↑ 高級感あふれるパッケージ。期待を持たせます。
↑ 何と！５個しか入ってませんが・・・。そしてまた奇数とは、この四角い空間に奇数個入れるのは難しいはず。
↑ ビターなチョコレートにあま～いマンゴーマシュマロ。たしかに口どけはいいですけど、マンゴーの余韻なくなくなっていくマシュマロ。
↑ 原材料の使用比率からいうと、多分、マンゴーは使っていないのに等しい？
医療用食品のニュートリーが販売している「ブイ・クレス グルコサミン マンゴー」が手に入りましたのでご紹介します。
健康な人間が飲んで、感想を書くのはどうかと思いますが、これでしか栄養がとれない人がいるのなら、マンゴー味のほかにいろんな味があれば、食事が楽しくなるかもしれませんね。
↑ マンゴーでは外せないマンゴー色ですが、オレンジ色ではない、その差別化が難しいかな。
↑ いろいろな栄養素に混じって、しっかりと香料ではないマンゴー果汁が使われています。
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グルコサミン マンゴー 125ml×30本入 |
| ニュートリー | |
「たびねす」に掲載されました。
旧済州市街の中心に立地する「チェジュＫＡＬホテル」は、観光の拠点として使える非常に便利なホテルです。ホテル名の「ＫＡＬ」からもわかるとおり、韓国を代表するエアライン、大韓航空（Korean Airlines）系のホテルで、サービスの質の高さについては今さら説明するまでもありません。
続きはこちら ↓
http://guide.travel.co.jp/article/11964/
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「たびねす」に掲載されました。
韓国最大の島、済州（チェジュ）島は朝鮮半島の南部に位置しており、比較的温暖なリゾート地として、昔から韓国人の新婚旅行のメッカとなっています。
そんな暖かくてリゾート感あふれる済州島では、昨今、マンゴー専門カフェのオープンが活発になっています。中でも、新済州市街に誕生した「マンゴーバス」は新顔ながら既にアクセル全開の準備が整っています。
続きはこちら ↓
http://guide.travel.co.jp/article/12953/
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「たびねす」に掲載されました。
「城山日出峰（ソンサンイルチュルポン）」は済州（チェジュ）島の東の海に突き出た火山で、１０万年前の海底噴火によって誕生しました。断崖絶壁に囲まれたその火山は、遠くから眺めると、まるで海に浮かぶ王冠のようなユニークな形をしています。
つづきはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/12948/
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火山の噴火により生まれた韓国・済州島は、不思議なエネルギーに満ちあふれた神秘の島です。特に、島の南部には「天帝淵瀑布」「天地淵瀑布」「正房瀑布」と呼ばれる３つの有名な滝があり、大自然のパワーを感じることができるスピチュアルスポットとなっています。あわせて、それぞれの滝には興味深い伝説が残されており、今の時代に語り継がれています。
つづきはこちら ↓
http://guide.travel.co.jp/article/13016/
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韓国には何度も行ってますが、済州島は初めての訪問です。
実は、済州島って、日本からすぐそこ、九州の向かい側にあります。しかし、直行便も少なく、ソウルや釜山から乗りかえるのが一般的、結果的に時間がかかるので、なかなか行く機会がありませんでした。
今回、釜山経由で済州島に向かう航空券を手配、また、レンタカーも押さえました。 
↑ 公共交通機関が発達していない、済州島。レンタカーがなければ始まりません。
あの運転が荒っぽい韓国で、なおかつ左側ハンドルで大丈夫？いろいろ不安はありましたが、交通量が少ないので、運転のしやすさはグアムぐらいの感じかな？
↑ 済州とは火山溶岩でできた島。ダイナミックな滝もたくさんあります。これは正房の滝です。
↑ 海から突き出た溶岩石でウェドルゲといいます。済州島のトレッキングコース７番の入り口付近にあります。時代劇ドラマ「チャングムの誓い」のロケ地として有名です。
↑ 人気観光スポット、済州島の東の海に突き出た火山、城山日出峰。片道３０分程度の登山はトライする価値ありです。 
↑ 済州島名物のトコブシ釜飯です。トコブシって、アワビの小型を言うみたいです。石釜にお米とトコブシをしれて炊きます。あとは、ビビンパッのごとく混ぜて食べますが、バターやマーガリンで風味をつけるのが現地流らしいです。あー、磯の香りが飛んでいく～！
↑ 南の島ということで、済州島にはたくさんのマンゴー専門カフェがオープンしています。その中でも新顔なのがこのマンゴーバス。近いうちに、ソウルや釜山でも見かける日が来るかもしれません。
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釜山乗り継ぎで済州島に入りましたので、結果的には釜山で前泊、済州島で２泊しました。もう一泊ぐらいして、じっくり滞在したかったなと思いました。
済州島でのドライブ旅行、結構、おススメです。
詳しい旅行情報は「たびねす」でご確認ください ↓
http://guide.travel.co.jp/navigtr/474/
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日本以上にマンゴーデザートがブームになっている韓国。その流れをくんで、韓国随一のリゾートアイランド・済州島では、マンゴーを専門に扱ったカフェが次々とオープンしています。
その中でも老舗といえる「リッチマンゴー」は、高品質なマンゴーを惜しげもなく使った濃厚シェイクが大当たりし、たくさんの人がその噂を聞きつけて訪れています。
続きはこちら ↓
http://guide.travel.co.jp/article/12949/
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韓国の南に位置する済州島。当然のことながら周りを海に囲まれているので海産物の宝庫です。おいしくて新鮮なものをお得にいただくことができますし、また、島独自の食文化も発達しているので、ソウルや釜山では食べることのできないグルメに出会ったりもします。
そんな、済州島にたくさんある郷土料理の中から、さらにお勧めしたい５つのグルメをご紹介します。
続きはこちら ↓
http://guide.travel.co.jp/article/12947/
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UHA味覚糖から「ぷっちょ 雪国温泉マンゴー」が発売されています。
「雪国温泉マンゴー」ってどういうことかというと、寒い雪国で温泉の熱を利用して栽培されたマンゴーのピューレを使用しているからということらしいです。
何かややこしい説明で、たぶん、東北、北陸あたりのハウスマンゴーを使っているということでしょうが、マンゴー好きから言わせると、やっぱり太陽の光が一番！温度だけ高くても、おいしいマンゴーにはなりません！と言いたいところです。
↑ ぷっちょ温泉マンゴーは温泉卵のイメージからつくられたんでしょうか？
↑ 中身もマンゴーのイメージかな？
↑ 原材料名を見ると、マンゴーピューレよりも濃縮リンゴ果汁のほうが含有量が上回っています。さすが雪国！っていうか、それなら、「ぷっちょ 雪国温泉リンゴ」でしょう！
「たびねす」に掲載されました。
韓国最大の島、済州島。大阪府とほぼ同じ面積で、島内各所に見どころが点在しています。しかし、公共交通機関が限られているため、主な移動手段はもっぱらツアーバスかタクシーということになります。でも、レンタカーを借りれば、もっと自由に思う存分、自分のスケジュールに合わせて移動ができちゃいます。
続きはこちら ↓
http://guide.travel.co.jp/article/12946/
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