表題の写真は 沓掛山の霧氷越しに望む 三俣山
最初から この景色には感動です。
前回記事:雪景色の山を目前に・・登らん訳には いかんでしょう ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/c547a03b4b630676d9c917f1d3310d84
続きです。
登山開始が AM:10時(遅くなりました)
行程に時間の余裕がなく とりあえず
牧ノ戸峠 ~ くじゅう御池を経由して 稲星山に向かうことにしました。
牧ノ戸峠から出発
最初の急坂の霧氷のトンネル
↓
沓掛山から 望む三俣山
表題の写真と同じポイント
↓
沓掛山を下って
青空のもと、登山道の霧氷のトンネル
積雪もそこそこで アリコみたいに いいな いいな(^o^)
↓
トンネルを抜けると・・
星生山も神々しい 雪化粧です
↓
扇分れ手前 またも霧氷トンネル
↓
扇分れを過ぎ
おなじみの光景 ~ 星生崎(左)と 久住山(右)
魅せられる光景ですね(*^_^*)
↓
星生埼・下から
目前の久住山 ~ 相変わらず凛々しいお姿ですね
↓
久住分れに下りながら 目前に迫る久住山の雄姿
↓
久住高原から 眺めたくじゅう連山は
薄化粧程度の冠雪量かと思ってましたが
実際登ってみると想定外に雪が深く また霧氷も多くて
楽しい山旅となりました
この後 久住分れから 御池方面に向かいます
続きます。
続きです ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/c0133247c4f07b6b7ac081fa43850bf3
雪の花が咲いたようで、とても美しい景色です。
霧氷と樹氷の区別もつきませんでしたが、これは、霧氷なのですね。
冬山ならではの景色 ありがとうございます。
うわ~綺麗ヽ(^o^)丿
素晴らしい雪景色ですね
雪の花の綺麗なこと
見入ってしまいましたよ~天候にも恵まれて サイコーの雪山登山となりましたね
綺麗すぎます。
沓掛山から望む 三俣山も、ふわふわに もっこりした霧氷と素晴らしい景色にしています。
霧氷のトンネルを通ると、見ている方もひんやりしてきます。
> 上手(かみて)、下手(しもて)や上手(じょうず)、 下手(へた) それに 下手人(時代劇で聞きなれた言葉です)
きょうは、「下」を「手」の右か左に置くと面白いと思って、それぞれ調べ上げたら面白い記事に仕上がりました。
生涯奈までは見れない山の素晴らしさを見せていただきありがとうございます。
素晴らしい景色に見とれます。
サクサクと雪を踏みながら歩いてゆく音が
聞こえて来そうです。
こんなところを歩く乗ってどんな気持ちなんでしょう。寒がりの私はただただうらやましいです
本当にきれい!!!
「凄い」と言ったきり中々次の写真に移れませんでした。
此処を見逃さなかったKさんに座布団を上げたいと思います。
本当にいい写真を写されましたね。
6枚目の雪のトンネルも好きな写真です。
山中で震えが来るほど雪山を堪能したKさんだった事だろうと想像しながら
私は炬燵の中でぬくぬくと雪山を堪能させて頂きました。
お早うございます
雪山風景
気にいっていただいて良かったです
>霧氷と樹氷の区別もつきませんでしたが
>これは、霧氷なのですね。
自分も 樹氷と霧氷の違い よく理解できてませんが
樹氷も霧氷の一種らしいので・・
霧氷と表現すれば間違いなしと言うわけで (^^)/
なんでもかんでも霧氷にしています
本日は ご訪問いただきまして
ご感想ありがとうございました。
今後も よろしくお願いします。
綺麗でしょう~(*^_^*)
雪国の方にはなんでもない景色でも
南国で暮らす自分たちには 夢の様な雪景色です
霧氷と天候に恵まれ 楽しい登山できました \(^o^)/
いつもご感想ありがとうございます。
>あまりに見事すぎる霧氷です。
ふんわり もっこりの霧氷が 魅力てきで
三俣山を引き立たてくれます(^^)/
自分も納得の写真でした
>上手 下手
素晴らしい ご解説で・・よく理解できました