老頭児おじさん奮闘記

老頭児(ロートル)になっても、何事にも興味を持って行動をしているおじさんの奮闘記。

清里便り233:対岸の木を伐採

2022年12月08日 | 清里便り
令和4年12月5日(月)~6日(火)、晩秋から初冬の清里へ行ってきました。
野営地は落ち葉を敷き詰めたような状態でが大変綺麗でした。
今回は小川の対岸にある名前は分からない木の伐採をしました。
地主さんから自由に切っていいと言われていたのでお言葉に甘えました。

絨毯のように敷き詰められた枯葉ですよ。







先輩に植えて頂いた山葵もしっかりと枯葉の中で頑張っていました。



今回伐採した木です。
2本ありました。





伐採後です。
サッパリとした感じですね。
夏場の木陰が気になりますが、明るい感じになると思います。





小屋の周りもすっかり枯葉が落ち初冬の景色になりつつありました。



夕方から振り出した雨は、結局一晩中降っていて雪になるか心配でしたが、雪にならずホットしたところです。

翌朝の南アルプス方面甲斐駒ヶ岳です。
雲海の上に雪を冠った顔をのぞかせていました。







落ち葉を踏みつつ帰路につきました。
お疲れ様でした。




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