老頭児おじさん奮闘記

老頭児(ロートル)になっても、何事にも興味を持って行動をしているおじさんの奮闘記。

清里便り203 : バラの移植と風力発電機の修理

2020年10月17日 | 清里便り
令和2年10月14日(水)~15日(木)、清里の野営地に行ってきました。

早速、アケビを見つけました。
結構上の方になっていました。
山菜にしろ食せるものを見つけるのって楽しいですね。
何となく嬉しくなります。







家の庭にあったバラを持って行って移植しました。
寒いところなので上手く根ついてくれればいいと願って植えましたよ。



以前に作った「ひまわり型風力発電機」の羽が壊れていたので修理しました。
修理完了です。



以前に作成した時の動画です。
修理後もこのように順調にまわっていますよ。



小屋の前にソーラーパネルと風力発電機が勢ぞろいしました。



翌朝の散歩です。
近くにポニーを飼っているところがあり、寄ってみました。
可愛いですね。
癒されます。





稲刈りが終わった田んぼです。



一本道を進むとススキが両脇に見えてきました。
もうじき秋ですねえ♪♪・・・って感じですね。







野営地に戻って枯れ枝を集めて焚火です。
焚火の季節になりました。



野営地の小川は勢いよく流れていました。



帰路、昨年の秋に植樹をした東村山市の管外施設「白州山の家」によって、植樹した「なんじゃもんじゃの木」を見てきました。
元気に根付いて育っていて一安心です。







「なんじゃもんじゃの木」の成長を確認して帰路につきました。
お疲れ様でした。



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