令和5年10月16日(月)、栃の実ですが、最初に収穫した実の灰汁抜のその後です。
流水での灰汁抜きですが、自宅では水を流しっぱなしは出来ないので容器の水を1日に数回取り替えて1周間くらい経ちました。
それに先日清里で作った木灰を加えて灰汁抜きをします。
水に漬けた栃の実と木杯です。
木灰を加えて行きます。
それを手で良く混ぜます。
この状態で1~2昼夜置くと灰汁が抜けるそうです。
また、2回目に収穫した栃の実ですが、殻のまま水での灰汁抜き中の写真です。
これを水を切って、網に入れ天日で1か月程乾燥させます。
そうすると何年でも保存できるそうです。
必要な時に殻を剥いて木灰で灰汁抜きをすると食べられるそうです。
飢餓に備えた先人の知恵だそうです。
NETで知りました。
流水での灰汁抜きですが、自宅では水を流しっぱなしは出来ないので容器の水を1日に数回取り替えて1周間くらい経ちました。
それに先日清里で作った木灰を加えて灰汁抜きをします。
水に漬けた栃の実と木杯です。
木灰を加えて行きます。
それを手で良く混ぜます。
この状態で1~2昼夜置くと灰汁が抜けるそうです。
また、2回目に収穫した栃の実ですが、殻のまま水での灰汁抜き中の写真です。
これを水を切って、網に入れ天日で1か月程乾燥させます。
そうすると何年でも保存できるそうです。
必要な時に殻を剥いて木灰で灰汁抜きをすると食べられるそうです。
飢餓に備えた先人の知恵だそうです。
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