稲刈りが、手伝わないまま(手伝えないまま)に終わっていた。
今年は天候不順の影響で米のできが遅く、更に週末の雨で作業の機会を逃している。そして今後は神楽や沼田ふれあいまつりが迫っている。
例年どおりはぜ干しをしていたら、作業日程的に無理!という状態だった。
そんな中、お隣さんと共同で?譲り受けたコンバインを活用。一部ははぜ干ししつつも、大きな田はコンバインでばーっと刈ったらしい。
で、お隣さんの乾燥機のお世話になり、籾すりをした。
乾燥させた米粒から、機械で籾をはぎ取る作業。
そして、30kgずつ米袋に入れ、出来上がり。
天気が振るわなかった今年も、何とか「新米」が無事できあがった。
例年よりも30kg袋で2~3袋少なかったようだが、8月に全く陽が照らなかったことを踏まえると、仕方がないだろう。
これで、今後の神楽、沼田ふれあいまつりの準備に専念できる。
↓籾すり前の状態
↓籾すり後の状態。
↓排出された青い、小米。
↓籾殻。野菜の種まき後の乾燥防止などにも使われる。
今年は天候不順の影響で米のできが遅く、更に週末の雨で作業の機会を逃している。そして今後は神楽や沼田ふれあいまつりが迫っている。
例年どおりはぜ干しをしていたら、作業日程的に無理!という状態だった。
そんな中、お隣さんと共同で?譲り受けたコンバインを活用。一部ははぜ干ししつつも、大きな田はコンバインでばーっと刈ったらしい。
で、お隣さんの乾燥機のお世話になり、籾すりをした。
乾燥させた米粒から、機械で籾をはぎ取る作業。
そして、30kgずつ米袋に入れ、出来上がり。
天気が振るわなかった今年も、何とか「新米」が無事できあがった。
例年よりも30kg袋で2~3袋少なかったようだが、8月に全く陽が照らなかったことを踏まえると、仕方がないだろう。
これで、今後の神楽、沼田ふれあいまつりの準備に専念できる。
↓籾すり前の状態
↓籾すり後の状態。
↓排出された青い、小米。
↓籾殻。野菜の種まき後の乾燥防止などにも使われる。