
今日は仕事納めという事で、上司からお昼ごはんをご馳走になった。
どこに行こうか迷ったが、某ステーキハウスに行った。いつも感謝デス。
仕事納めとは言え、夕方ギリギリまで仕事に追われ大掃除もできぬまま。
ベルが鳴ってから、掃いて拭いての簡単なお掃除で切り上げた。
5時近くになると、各部屋の代表がそれぞれ部屋を回り挨拶する。
「今年もお世話になりありがとうございました。」
ホントに年末なんだなぁと、その挨拶でかろうじて納得するような感覚。
年末が、いまいち他人事のような気がしている。
でも、なんだかそれも、つまらない。
もっと積極的に、自分から新しい年に希望と期待を持って待ち望んでもいいはずだな。
全ては、気持ちの持ちようだから。