ポジャギとは、言うまでもなく「包み布」
早い話が「風呂敷」です。
そして近年、
日本でもエコグッズとして風呂敷が見直されているように、
韓国でもお洒落な包み布としてのポジャギが
見直されつつあるようです。
そのよ～な時代の流れを感じさせるのがこちら↓
イ・ヒョジェさんの『ポジャギ・ソンムル』
贈りものを包む……といった感じでしょうか。
日頃私たちがせっせと繋いでいるような
チョガッポによるポジャギは出てこないものの、
「包む」ことによって布が見せる多彩な表情が興味深い。
イ・ヒョジェさんは、かのヨン様の韓服デザイナーとして有名な方だそうですが、
そのよ～なこととは別にして、
チョガッポをつくる上でもさまざまなヒントを与えてくれる
とても美しい本です。
さて私メも、
そろそろソウルモードから頭を切り替えなければ(~_~;)
早い話が「風呂敷」です。
そして近年、
日本でもエコグッズとして風呂敷が見直されているように、
韓国でもお洒落な包み布としてのポジャギが
見直されつつあるようです。
そのよ～な時代の流れを感じさせるのがこちら↓
イ・ヒョジェさんの『ポジャギ・ソンムル』
贈りものを包む……といった感じでしょうか。
日頃私たちがせっせと繋いでいるような
チョガッポによるポジャギは出てこないものの、
「包む」ことによって布が見せる多彩な表情が興味深い。
イ・ヒョジェさんは、かのヨン様の韓服デザイナーとして有名な方だそうですが、
そのよ～なこととは別にして、
チョガッポをつくる上でもさまざまなヒントを与えてくれる
とても美しい本です。
さて私メも、
そろそろソウルモードから頭を切り替えなければ(~_~;)
シックですねえ、いいですねえ(*^_^*)
万万が一、私メにもそのよ～な機会がありましたら
（だって、人生何が起こるかわからんので）
頑張ってダイエットして、オレンジがかったアイボリーにしよう！
……って、何考えてるんだか(~o~)
以前、私の名前が印刷された便箋をプレゼントされたんです。
名前入りの便箋、それはすごく嬉しかったんですが
過剰包装のラッピングでした。しかもラヴリー～
長年の友人なら、私のキャラも考えて欲しいと思います。
中身と衣装とはやはりマッチングさせて欲しいですね。
そうそう、晩婚の私は純白のウエディングドレスを着るのは憚られて、アイボリーにしました。
自分をよく知っています。
それなりに似合ってましたよ（笑）
特に紙！ 全然ダメです。
センスよく、見た目も美しくラッピングできる人、憧れです。
馬子にも衣装って、確かにありますからね
……って、べつにひがんでいるわけじゃないんですが(~_~;)
贈りものを包む……
いいですねえ。
こんな結び方、オシャレですね。
日本のラッピングはやたらリボンや紙を重厚に折りたたんで、解くのが大変なものが多すぎるんです。
友人がラッピング教室に行っている時は、色んなものを包んで（練習で）贈ってくれるんだけど、困りました。きれいなリボンや箱は使い回用にとってありますけど。
韓国の色合いにドキドキするんです、ピンクは好きじゃないけど、こんな使い方なら大人でいいかも・・
リバーシブルの風呂敷や包み紙には目がないですね。実際どちらの色を使うか、悩んだ挙句使わなかった事も多々あります。