ミョンジュ(明紬)にミョンジュで裏を付けるの、考えてみれば久しぶりです。
ご存じのとおり、ミョンジュは反幅が普通なので、
裏地にするためには、何枚か接がなければならないし、
よほど糊が効いてないと扱いにくいし、
さらに言えば、経済的事由も大きい……高いのでね^_^;
今回は珍しく幅広のミョンジュ(50㎝くらい)が手元にあったので
ずいぶん前に繋いであった四角繋ぎに裏をつけてみました。
3.5㎝の正方形を10×11。ビミョ~な長方形です。43×49㎝。
もう一段作るだけのハギレがなかったためですが、
これぞ怪我の功名!
50㎝幅のミョンジュがギリギリで間に合いました。
四隅の処理がこれまたビミョ~なのは、
よせばいいのに、縦と横でボーダーの幅を変えたから(@_@)
発色の鮮やかさは、ミョンジュならでは。
一枚敷くだけで、中身の色がぐっと持ち上がる感じがします。
ご存じのとおり、ミョンジュは反幅が普通なので、
裏地にするためには、何枚か接がなければならないし、
よほど糊が効いてないと扱いにくいし、
さらに言えば、経済的事由も大きい……高いのでね^_^;
今回は珍しく幅広のミョンジュ(50㎝くらい)が手元にあったので
ずいぶん前に繋いであった四角繋ぎに裏をつけてみました。
3.5㎝の正方形を10×11。ビミョ~な長方形です。43×49㎝。
もう一段作るだけのハギレがなかったためですが、
これぞ怪我の功名!
50㎝幅のミョンジュがギリギリで間に合いました。
四隅の処理がこれまたビミョ~なのは、
よせばいいのに、縦と横でボーダーの幅を変えたから(@_@)
発色の鮮やかさは、ミョンジュならでは。
一枚敷くだけで、中身の色がぐっと持ち上がる感じがします。
次はカルポで三角かな(*^_^*)