思い切って、電話してみました。
(調子の悪い時は再度、パソコン、モデムの電源を切って入れ直して使っていました。自分は一関ケーブルテレビが提供する回線を使用。)
要件の所から、
「インターネット使用しているんですけど、今ネット落ちているって事はないですか。こちらは接続しにくくなっているんですけど。」
「え~と、こちらは大丈夫、接続されていますね。ちょっと待って下さい。確認してみますから。」
電話中、業者が何かをチェックしています(後で分かったのですが「モデムの動作具合」をチェックできるそうです。)
「今、大丈夫みたいですけど。調子が悪いのでしたら、パソコンを再起動してやってみてください。」
「はい、分かりました。それでは機械の電源の入れ直しとパソコンの再起動をやってみます。あっ、再起動じゃなくてシャットダウンしちゃった。時間がかかるので立ちあがったら、こちらからもう一度電話します。」
「はい、分かりました。」
やり直したら、うまく接続出来ました。
電話をかけその事を伝え電話を切ります。そしてブログを書いていたら、電話が鳴ります。
「もしもし、一関ケーブルテレビですけど、どうもお宅のモデムの調子が良くないみたいです。今から取り替えに伺いたいのですが、よろしいですか。」
「はい、いいですよ。よろしくお願いします。」
と言う事で、モデムを交換してもらいました。
取り換えに来た人に確認したら、業者の方でモデムの調子を本社でチェックできるのだそうです。それも過去に遡って1か月分。調べてみたら、ちょくちょく落っこちている。それで交換。ここで1つ教わったのですか、ここの(私の使用している)モデムは電源を切らない方が良いのだそうです。その方が故障が少ない(何度も切り入りするより入れっぱなしがずっと良いとの事)。
なので今以降、モデムの電源は出来るだけ切らない事にします。
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