何回かに分けて書きましたので。
「ある夜の話」です。
長いです。
お急ぎの方はパスでOK(ご自分のやりたいことに戻ってね)。
はじまりは、至って優等生。
いろんなことに興味を持ち、真面目に政治関係の動画を見ていたのです。
キッカケとなった一言が「ポスター」(1時間42分35秒。)
この単語が、頭の隅にこびりついていたのです。
2、3日位の時間、もちました(堪えましたが)が、ついに見てしまいます。
その夜の「出来事」です。
引き金となったポスターについて。
惚れ惚れとして聞いていた曲(映像と共に)、
アップのこの顔にメロメロになったのです。
彼女が同一画面内に左右でアップ映像と全体映像。
なぜか、全体映像ではなく、常にアップの顔に(釘付け)惹かれたのです。
そしてふと気づいて無性に見たくなった動画。
やめて寝ればいいのに、さまよい続け、必死に探したどり着いた動画。
それでも、○○状態から抜け出しきれず、
睡魔に負け窓が明るくなり始めた頃
眠りに。
自分でも○れる展開。
話していないわかったこと。
今年も「○○は健在」ということです。
「煩悩」とか「異性に対する憧れ」
男が元気でいる源です(私の意見)。
きっかけとなった謎の部分(ポスターの女性)のタネ明かし
彼女の名前は「麻田奈美」です。
検索するとネット上にあります。ポスターも。
男性はどうぞここです。
女性は見ないで気持ちよくお帰りになった方がよいかも。
「ただのスケベだったのね」と幻滅を感じると思われるから。
折角ここまで読んでくれたんだもん、気持ちよくお帰り下さい。
蛇足ながら、どうでもいいことを覚えているので話します。
同級生の結婚式の披露宴で、
新郎の友人のお話です。
彼は新婦に言ったそうです。
「結婚したら、一緒にお風呂に入ろう!」って。
そしたら、新婦は即座に答えたそうです。
「あなたって、やっぱり、ただのスケベだったのね!」
そして彼は新婦に頭が上がらなくなりました。
すでにもうかかあ天下です。
まわりからは、くすくすと言う笑い声。
おわり。
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